チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み66歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

シニアの投資の問題点と私が考えるより安全な方法は。(2)

米国株投資家のみなさんこんにちは。2018年8月14日(火)記

 

引き続きリタイアシニアの立場からの安全な投資についての記事です。

自分が本を読んだりして研究してベストだと思った投資法です。

あくまで個人の意見ですから頭ごなしの否定はカンベン願います。

例 「損がそんなに怖いなら投資なんかするな、」

A 損が怖くない投資家って・・・? お目にかかりたいです、いや関わりたくない。

「長年の経験がありながら自分の投資法も確立できてなくて成績が悪いんなら投資から手を引け」

A ツールの進歩、ETFなどの進歩が著しいです。時代に適応する最適な投資を追求するのはごく自然だと思いますが。成績は時系列によると思います。自分ではそう悪いとは思っていません。

私はリタイアシニアですから、そもそもパフォーマンスレースに参加する資格なぞはありません。目的が違います。保全の意味合いが大きいですから。当ブログに高パフォーマンスを求めないでください。

 

昨日の引継ぎ点

リタイアシニアのAさんが3000万円のうち2000万円を金融機関で投資して、運悪く10%~15%の損失を出して投資から撤退したというところからです。

 

<何を重視するか?リスクの優先度を何番目にするか?>

もしリスクの優先度が高くないのなら、右肩上がりの相場ではなるべく早い時期に一気に投資するのは理論的には最上になります。ちびちび投資するより利益が最大になるからです。

反面大きな損失で、精神的に痛手を負い、投資から撤退となるリスクもあるのでデメリットは大きいです。

リタイアシニアの場合はリスク管理は最上位に来るべきだと思います。

 

<リスクの優先順位を最上位に置くと>

そうはいっても投資する以上は全くリスクなしというわけにはいきません。

だから最初にリスク許容度は、「30万円」とか自分で決める必要があります。

これについてはっきりと指摘している本は少ないのですが、2%以下にすべきとの本はありました。シニアでは1.5%未満から始めるのが安全と思います。

Aさんの場合だと3000万円の1.5%で45万円がリスクの上限という考え方です。(あくまで個人の考えです)

 

<損切りラインも設定すべきだと思う>

あらかじめ準備していてもそのとおり行動できるとは限りません。

準備していなければ、ほぼ不可能でしょう。

特に判断力の減退している(本人が自覚しているかどうかは別)、シニアでは準備の上にも準備が大切と考えます。

損切りラインを例えばー8%に設定すると、インデックスならほぼ確実にそのラインでは手じまえるでしょう。

そうするとリスク許容度から割り出す投資額上限は

45万円÷0.08=約550万円。となります。

これでも相当な額です。最初Aさんが購入した2千万はこの計算なら相当にオーバーと言えます。

 

<インデックスならどうせ巻き返すのだから損切りラインは不要だ>

という考えもあります。長期上昇トレンドにあることが確かなら有力な考えです。

しかしトレンド転換を読むのはなかなか難しいです。

シニアの場合常に正しい判断ができるとは限らないことを考えると、ずぶずぶ行く可能性があります。

そこでもガチホできれば問題ないという考えもありますが、シニアには、感情や判断が持続しない、つまりコロコロ変わる、という傾向が医学的に指摘されています。

(私は脳卒中のせいかどうかわからないがこの傾向が強かった。今年の春から安定した気が自分ではする)

だからこれもあくまで個人の方針ですが、一般的には損切りラインを設定して、ルールに従って自分を動かす方がベターだと思っていますし自分はそうです。

 

<長期トレンドが上昇している時しか投資しない>

これは私の方針です。投資の難易度が格段に低いからです。また損切りに逢いにくくなります。

 

<投資の時期は、相場がどの段階にあるかによると思う>

ⅰ 上昇トレンドの初期の段階のとき

アベノミクスの始まりとかリーマン後の立ち上がりとか、エネルギーが強い時は一本調子の上げとなります。

この場合は「押し目買い狙いの押し目なし」といわれる状況です。

押し目を待たずに2%上昇したら25%買い増しとかリスク許容度を制限いっぱい使って機械的に投資するのが有効とありました。自分もその時はそう頑張りたいです。

ⅱ 上昇トレンドの中期、後期の時

ここ2年間のS&Pです。

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現時点はそれにあたると思っています。

一つの方法として、13週、50日移動平均線にタッチ、あるいは割り込んだあとの立ち上がりを買う「押し目買い」が有効とされています。自分はこれが好きです。

(平均線など初歩で常識なのでいちいち書くな。というご意見もいただきました。常識として平均線を使えているレベルの方は当ブログは読むに値しないでしょう。スルーお願いします)

結局はリスク許容度の範囲内でどう投資していくかは個人の判断、好みになると思います。

<含み益が増大したら損切りラインを引き上げる>

例えば20%の含み益がでたら、損切りラインを損益0%に替えると、どんな状況になっても損はなくなります。

 

<上昇トレンドではドルコスト法もありかも?>

私は採用しませんが、上記チャートを見るとこの2年間では、一部を除きほとんどの時期に始めた場合の定期積立は成功しています。

タイミングを考えるのが面倒な方はアリかもしれません。

ただし、今年になってからは振幅が大きいし、今後はどうなるかわかりません。自己責任でお願いします。

字数制限もきました。

(まとめ)個人の考えです。

〇一気買いは危険。

〇とりあえずインデックスでいい。複雑な商品は見なくても大丈夫。

〇シニアの投資は慎重にリスクを考えながら進めるべきだ。

〇実質のリスク許容度は本人が考えているよりもずっと小さい。

〇シニアはロスカットラインを定めるべきだ。

〇買い、買い増し、のタイミング、量、方法は個人が決めるしかない。

〇上昇トレンドの時しか投資しない。

〇含み益が乗って順調なクルージングになるまでは慎重にやるしかない。

〇この数年で大幅下落もあり得るので、勉強、訓練を怠るべきではない。

 

それではみなさんのよい投資を!

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