アルトリアがトレンドラインを突破して上昇か?
目的の山にはたどり着けなかった。わかりにくい!
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昨日は先週に続いて県北の山に行きました。車で2時間です。
「多飯が辻山」1040mに行きたかったのですがうまくいきませんでした。
登山道が草に覆われていて進めなかったからです。これがその写真。この少し先が道がふさがっていた。
こんな感じでこの先道が消えていました。仕方なく引き返して近くの「道後山」に登りました。
頂上はガスっていて下山するとすぐに雨が降ってきました。写真は昨年の晴れた時のものです。
地方は地元の人中心で情報がわかりにくい
多飯が辻山では「広島県の山歩き」という本を頼りにしてネットで他の情報を調べなかったのが原因です。
今朝ネットを調べると現在ではほとんどが他の登山道を使うためにそちらは使う人がいなくて廃れているみたいですね。
日本アルプスみたいなメジャーな登山と違ってローカルでは結構行き方に迷います。
道路も標識はありますが地名の読み方もわからずわかりにくいです。
多飯が辻山は次回に挑戦することにします。
体力の衰えが半端ない
この4月に転んで腰を痛めてから運動不足で体力低下がひどいです。
山行きも不安を抱えてのものでしたが先週、今週と何とか登れ、そして下れました。
しかし昨年とくらべると脚力の衰えが激しいです。
人間の体って使ってないと、それもかなりきつめに、すぐに能力低下を起こすんですね
もっとトレーニングしないと。
頭もきっと低下しているだろう
頭の中は見えないけどもっと低下は激しいのでしょうね。
こうやってブログを書いているのは「脳の低下防止」にはいいと思っています。
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過疎化、商業のピンチは深刻
中国山地の地域は小学校の教科書にのるような典型的な過疎地域です、他では四国や南九州など。
今回の増税で消費の落ち込み、商業の衰退が心配されています。
大都市の人では「少しくらい減ってもいいだろう」というのをネットで見かけます。
10軒のコンビニが9軒になっても影響は少ないでしょう。
しかし2軒の食料品店が1軒になるのは深刻です。さらに1軒が0軒はさらに深刻。
500m以内に生鮮食料品を扱う店がない人々が現在全国で600万人いるそうです。
そしてこの人数は今後さらに増えるそうです。
そのうち10人に一人は「買い物難民」になる日が来そうです。
この地域はその将来像がありそうです。大都市に住めばこういうリスクは避けられます
マップにある喫茶店がない
帰りに「東城」というその地域の拠点の「道の駅」に寄りました。りんごやら大根やらの産品が置いてあります。
一休みにコーヒーを飲みたくなったのですがあいにくそば屋しかありません。
ちょうど「地域の買い物・食べ物マップ」が置いてあったので唯一のっていた喫茶店に行くことにしました。
しかし高校の近くにあるはずの喫茶店は廃業していました。
マップの更新がされていないのでしょうね。
さて昨日書いたアルトリアが昨日も上昇しました。
米中交渉の先行きを懸念してほとんどの株が下げたのですが
42.17ドルで0.52ドル高1.25%高です。ただし引け際に下げており引け味は悪いです。
7月からの上値を結んだトレンドラインを上に抜けました。
このまま上昇トレンドに移行するかどうかはまだわかりませんが、下落トレンドは止まった可能性があります。MACDもさらなる上昇を示唆しています。
RSIも30ほどと売り込まれていましたが51まで上昇してマインドが向上しています
私は保有があり一部分を売っているのですが、少しずつ買い戻しも検討しています。
以上です。今日はいろいろな内容でした。
それではみなさんの良い投資を!
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