チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

シニアが米国株に投資。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が10万円と少ないので、米国株で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

将来安く買えるとしても、毎月買っておいた方がいいと思う理由?

米国株投資家の皆さまこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
                     2017年6月8日(木)
 英仏の選挙や、コミー元長官の証言など、気になるイベントも多いです。米国株は相変わらず高値圏にあって、年後半の株価の見通しはについては強弱あります。現在が高値圏なので、「安くなるぞ」という方が説得力はあります。どう動くべきか悩ましいところです。

 着実に仕入れておくべきだと考えています。たとえこれから安くなる可能性があってもです。

 投資の目的にはいろいろあります。だから、投資手法も投資家の数だけあります。主なものを類推すると、
1 資産を拡大したい。
2 売買益を得たい。
3 配当所得を得たい。
・・・でしょうか。

 投資家が投資をちゅうちょする理由は、「将来もっと安くなったらどうしよう」ということです。その時は保有銘柄では、評価損がでますし、より安く仕入れることができます。投資が、その利益率を競う競技なら、その考え方はアリだと思います。ギリギリの安値で仕入れて、最高値で売るべきです。

 しかし、全資産のうちの1%を投資して5倍にしても、105%にしかなりません。ここはトータルの利益で考えなければなりません。よく「おれは、10倍にしたよ」という自慢がありますが、少額のお小遣いを投資したものであれば、利益といっても微々たるものです。自慢した友達と焼肉屋でパーとやればなくなってしまいます。うっかりすると、元本までなくしてしまいます。

 まじめに投資として考えると、どうしても多くの資金を投資しなければいけません。まして、海外投資の割合を増やそうとしている方はなおさらです。その場合、安くなるのを待っている作戦では、投資額がいつまでも増えていかない可能性が高いです。安値を待ちすぎるからです。

 それでも安値になった時に「全力で買える」方は問題ないと思います。でも、私はそれは難しいと考えています。なぜなら、株価はあくまで相対的なものだからです。絶対的なものなら確かに安いといえます。100ドルの株が90ドルならはっきり安いです。でも、株価は市場参加者がつけるものです。100ドルしていた株が90ドルになった時点では、「さらに下がりそうだ」とみんなが思うはずです。

 その銘柄に対して、「〇〇ドルなら安い、買いだ」というはっきりとしたものを持っていれば買えます。しかし、相対的な市場の中でもまれながら売買を考えていくと、下落している銘柄を全力で買える人は多くはないと思えます。私は無理です。

 安値でしっかり買えるのは、その前に高値でしっかり保有している株だ。
高い時ですら、「買いだ」と思って買ったのなら、それが値下がりしたときは、「絶好の仕入れ時」となります。やみくもに買うのは問題ですが、「底値の底値」を探る必要はありません。さらに下がれば、さらに買えば済みます。

「ナンピン買い」は良くないといわれているのでは?
 株の教科書では、「ナンピンガイ」を戒めています。ナンピンガイより「損切り」を勧めています。「セオリーと違うのでは?」とお思いの方も多いと思います。
 ナンピン買いが良くないとされる理由は、見込みのない株に追加資金をつぎ込んで「泥沼にはまる」ことを避けるためです。この教訓が当てはまる場合も当然あると思います。しかし、①売買目的でなく配当重視②長期投資、永久投資③米国市場の超優良銘柄の場合は当てはまらないと考えます。米国の超優良銘柄、例えばJNJがいつまでも株価が下がり続けるなど考えられません。また株価低迷期にも配当は支払われます。

まとめ
1 普段の高い時から買っていないと、安くなった時に「しっかり買えない」。
2 保有を決めた銘柄の安値はしっかり買う。さらに下げればさらに買う。
3 安値の時だけを狙っての買いは「買いが小さなもの」に終わる可能性が高い。
  株価は相対的なものなので、安くなればなったで、「安くは感じない」と思える。

ということで、高値圏にありますが、勇気をもって少しづつでも「買い」を継続する方針です。
皆様のよい投資を!

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