チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。年金10万で生活。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。投資とブログがライフワークです。

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市場最弱、投資弱者の負けない株式投資、最終回

米国株投資家のみなさんこんにちは

2018年5月15日(火)

今日はこのシリーズの最終回です。

市場最弱(私のことです)が株式投資を考えた結論です

 

9 投資するタイミングは 

理論的には「長期投資では買うタイミングは重要ではない」は正しいが

 

10年、20年と投資し続けたとすると、20年前に2%高かったの安かったのは大きな問題ではありません。

 

投資を続けることが一番重要だからです。

 

しかし、投資弱者の場合は続かない。

そのことは、投資をし続けた場合の話です。

 でも、多くの人が「含み損」が大きくなると投資をやめてしまうでしょう。

だから理論通りにいくとは限りません。

 一般によく推奨されている「ドルコスト平均法」はうまくいけばいい方法だが。

毎月一定額を投資していく方法をドルコスト平均法といい、多くの人たちが推奨しています。

 

上昇相場では問題ないが下落相場では損を抱える。

 

下落を続ける場合が問題です。下がり続ける株価の中で、そして、株式に悲観的なムードの中で買い続けるのは容易ではありません。大多数の方が投資の継続はやめるでしょう。

 現在はいいタイミングではない。

 

金融緩和が終わり、金利が上昇していく局面というのは、企業にも、個人にも負担が増しますから(ローンの金利があがる)逆風です。

 

実際の株価はどう動くかは予想ができませんが、条件としては、アゲンストというのは前提条件として理解しておく必要があると思います。

 

時期は断定できませんが、数年の内には、株価が下落する場面もあるというコトを想定した戦略を立てておく必要があると思います。

 

したがって、今からドルコスト法を始めるというのは、一種の賭けになります。

これからしばらくは上昇が続いて、来るべき下落も浅く、短く切り抜けて、再び上昇軌道に乗る。という条件です。

 

既に長く投資されていて、含み益が十分に積みあがっている場合は別ですが、今から始めるのは注意が必要と考えます。

 

10 含み益をコツコツ積み上げる。

 

現在取れる戦略は数が少ないです。

金利上昇の逆風下をすんなり上昇するとは考えにくいからです。

 

一時的な悲観で、10~15%下落したタイミングで、少しずつ買いを入れて、含み益をコツコツと積み上げる方法を考えています。

 

インデックスの動きが重ければ、応用編になりますが、逆風を押しのけていける勢いを持った個別もいいかもしれません。(具体的にはAMZN、MSFT、NVDA、インデックスではVGT、QQQを考えています)

  

(1)含み益の増大を目標にすれば、利確を我慢することになる

素人は売りのタイミングが難しいと言われます。

また「利確が早すぎる」という投資家心理もあります。

でも、含み益の増大に重きを置けば、自然と利確は出来るだけ我慢することになります。

「投資家心理」の克服に自然となっています。

 

(2)含み損は最小にしなければならない。

 含み益を重視すれば、含み損は敵です。

 含み損をたくさん抱えることは、絶対に避けなければなりません。

 自己ルールに沿って、粛々と「損切り」することになります。

 

 これも素人の投資家心理の「損切りを遅らせる傾向がある」ということの解決法になります。

(損切り)自己ルール

  •  マイナス5%で損切り。(原則)
  •  急落の場合は1桁マイナスで。
  •  判断がつかないときは、5%マイナスでとりあえず半分を損切り。残りを一ケタマイナスで。
  •  長期に保有で一旦プラスが出ている場合は買値ラインで。

 

11 10年後20年後も動かさないで済む投資を。

12 難しい理論は不要

 13 株式投資に「うまい方法」など存在しない。

リテラシーと経験をコツコツ積み上げて、耐性を高めていくしかないと考えています。

 

それまでは自分の分をわきまえて「市場最弱の投資家」として、成果を積み上げていこうと方針を定めています。

また方法としては長期のバイ&ホールドしかないと決めています。

 

(最後に)

1年半にわたって試行錯誤を重ね、迷走や失敗をしながら、レベルの向上に努めたつもりです。

おかげで、今の自分の力では通用しない部分も把握できました。

しかし、まだまだです。

そしてはっきりした買いチャンスになるまで何年でも待とうと考えています。

若い方にとっては信じられないほどの消極姿勢でしょう。

しかし、「分をわきまえる」ことは投資で最も大切なことです。

自分で結論したこの方法で、地道に投資を続けることにしました。

 

自分に合った投資法にやっと辿り着いた気がします。

みなさんのおかげだと感謝しています。

 

それではみなさんのよい投資を!

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