チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

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素人投資家には混乱時には「何もしないこと」はたいていベストの選択になる。

米国株投資家の皆さまこんにちは、チンギスハンです。

2018年2月6日(火)記 引き続き寒い

雪がすごいですね。

金沢へ出かけていた奥さんも無事帰ってきました。富山でサンダーバードが2時間ほど待機し、そののち徐行運転だったそうです。とにかく安心。

「ナンシーさん」、コメントいただき、また妻のことを気にかけていただいてありがとうございます。「金沢は素晴らしかったと言ってました」「ぜひまた行きたいということで今度は私が付き添いに指名されました」

さて東京も派手に下げましたね。1071円安。

予想以上の下げで混乱状態だと思います。こんな時に個人投資家はどうすればいいかを、自分に確認する意味で書きました。くどいかも知れませんので、飛ばしたりスルーしてください。

素人は修羅場で正しい取引は難しい。と思っています。

混乱時に正しい取引ができれば利益は飛躍的に増えます。

大幅下落時に、どーんと買えれば理想的です。誰もが抱く夢です。

でも私はこれは、想定しないことにしています。

そんなにうまく立ち回れるはずはないと思っています。

その理由は、個人投資家の場合は、職業ではないからです。

プロなら、絶好の稼ぎ時です。

でも、素人は「自分のお金をつぎ込む」わけですから、どうしても感情が入り込みます。

底で買うのは考えないようにしている。

大きな波乱の時には、普段と違う動きをします。つまり今までの経験や知識が通用しない局面もあるということです。

局面が落ち着いてから買っても、そんなに大きな影響はないととらえます。

素人は高値で買っても問題ないと考える。

買ったのが最近なら含み損を抱えています。

今回のような大きな下落があると、「何で高値で買ってしまったんだ」「もう少し待って、今回の安値で買えばよかったのに」と誰しも思います。

でも買いたくなるのはたいていが高い時です。

その気持ちを抑えるためにRSIが80以上では買わないようにしています。たまに守れないけど。

でもたとえ高値で買っても、数%高く買っただけです。

ジャガイモを買うのに20個買えるところを19個しか買えなかったというくらいの差でしかありません。

5年、10年と保有し続けることを考えれば、そして、将来に振り返れば、誤差でしかありません。

現状の確認。

S&Pのチャートです。

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高値で売るのは難しい。

今回は先週に分かりやすい売りのサインが出ていました。

RSIがピークアウトして、MACDも下落を示唆しています。

でもこのような明確な兆候があっても、「売る」のはとても難しかったと思います。

私はMOの売りを狙っていたが、下げてしまったので結局売れなかった。

ちょうど先週は、大手ハイテクなどの決算が続いていて、そちらに注目が集まっていたこともあります。

決算自体は良いものが多かったのですが、やはり「期待で買われ発表で売られる」という原則は今回も生きていました。

ただし業績がいいことは事実としては確かなので、悲観は行き過ぎだと感じます。

ここまでくると見守るしかない。

出来高がそんなに多くなく、「セリクラ」が過ぎたとはいえません。まだ下落の可能性が高いです。

「安い!」と飛びつくのは気をつけよう。

まだ1月一か月の上昇分がなくなっただけです。割高感が少し薄れた程度で、まだ「割安」や「適正」にはなっていないように思います。

一番投資家がやりやすいのが(私は特に)、この高値から下げてきたときに、早めに飛びつくことです。しかも、多めの資金で。

下げたときに飛びついて買ってしまうと、さらに下げたときに動きが取れなくなってしまいます。リスク(含み損)が増えたからです。

「しまった」と思うことで行動意欲がうせて、そのあとの買い時に買い行動ができません。

さらなる下落時にリスク超過で売ってしまえば、行動したことで損が膨らんだことになります。

「凧の糸と、投資資金は出しすぎてはいけない。」

とバフェットは言っているそうです。

投資行動が途切れないように、慎重に行きたいものです。

株式投資が有利なことは証明されているが、実行は難しい。

混乱や波乱が時々起こって、多くの人を振りほどいてしまいます。

それぞれの下落時に人々は市場から離れて行きます。

でも、ロスチャイルドやロックフェラーが市場を離れるわけではありません。

何とかして私たちも市場に張り付いていたいものです。

今回の下落は心理的な面が多い。

過去の大きな下落時と違うのは、はっきりした原因がないことです。

「適温相場が終わりそうだ」「FRBの引き締めが行われるに違いない」「潮目が逆回転するかも知れない」・・・

確かに長期金利は上昇しましたが、こういった予想や心理面だけで、投資家がこぞって市場から逃げ出すとは思えないのですが。

しかし、何が起こるかわからないのが市場です。もうしばらく見守りたいと思います。

過度な心配は無用と思っています。

以上です。それでは皆様のよい投資を!

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