チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

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戦線を拡大せずにポートフォリオを見直す(2)高配当株編

米国株投資家のみなさんこんにちは、チンギスハンです。

2018年2月5日(月)記

日経平均も22682.08円(-592円安)とNYと仲良く下げていましたね。ドル/円は109.857円

円高というわけではないです。

日本株は考えることが多すぎます。やってる方には申し訳ないけど、というか尊敬するけど。

①NY市場の動向②為替水準③FRBの動向④日本経済⑤その企業の状況・・・

とチェックすることがたくさんあります。米国に加えて中国のウオッチも必要です。どう見ても米国株の方がシンプルに見えます。それでいてパフォーマンスが劣るわけではないですし。

昨日の続きです。投資を拡大せずに、何とかリスクが減らせないか見直す作業です。個々の会社を詳しく検討しなければいけないのでしょうが、とりあえず大まかに整理したいと思います。

<高配当株編>

最初の頃は、高配当を目指していましたので、それらの保有がかなりあります。

初めに 高配当株を悪く言うつもりは全くありません。自分もリタイア後の当てとして、「配当金」を考え、それにふさわしい銘柄を選んだのです。

実際にリタイアしてみて、配当金なしでもなんとかなっているので、「高配当」の縛りをなくしてよりシンプルに投資することにしたのです。

高配当株は結構管理に気を使うことも理由の一つです。「ほったらかし」にしないためには、その会社の状況を把握する必要があります。でもこれが私には負担に思えたのです。石油業界とか通信業界の将来を見通すことは難易度が高いです。

でもそれが煩わしくなかったり、大変に感じなければ、配当を受け取ることは大変な喜びで、「会社のオーナー気分」を味わえる瞬間です。

<保有の高配当銘柄をチェックする>

昨日の表の後ろが切れていて見にくくて申し訳ありません。今日は短くしました。

          1年 6か月 3か月 予想 達成
2,3 株価 上昇率 PE 配当 上昇率 上昇率 上昇率 EPS EPS
VTI 141.3 -2.13 0.04 1.71 19.3 11.3 6.4    
BRKB 209.1 -3.74 14.78 0 27.5 19.3 13.9 1.76 ?
XOM 84.53 -5.1 18.07 3.64 2.4 8.1 1.9 1.04 0.88
RDSB 68.81 -2.99 13.76 5.46 19.6 19.8 4.3 1.03 0.6
VZ 52.98 -2.43 11.87 4.45 8.2 10.2 18 0.88 0.88
KO 46.73 -1.52 34.22 3.16 15.2 2.5 0.4 0.39 ?
MO 69.4 -0.76 18.35 3.8 -4.2 7.9 6.7 0.8 0.91
BUD 111.8 -2.05 41.72 3.62 5.6 -3.5 -5.4 1.22 ?

投資指標はSBI証券さんです。EPSは今四半期、yahoo finance

(1)シェルを除き、1年の上昇率がS&Pより下回っている。

下は2年の比較チャート。青がS&Pです。黒がバークシャー、配当は加味していません。

f:id:tingisuhan:20180205201317p:plain

(2)それでも石油メジャーは原油価格があがり持ち直している。

(3)MOアルトリアはニコチン規制などが嫌われ下落した。現在は持ち直してきたところ。しかし、「低害食品の認定は難しそうだ」

(4)高配当を目的に買っている人(機関投資家)は「長期金利上昇」で債券に乗り換える人もいそうだ。

(まとめと感想・方針)

1 高配当銘柄を保有する必要はなくなったので、純粋に保有が適切かどうかで判断する。(個人的事情です)

2 インデックスの方がリスクが少ないなら移したい。

3 この4月に検討の予定でしたが、ちょっと早めて検討します。

低配当でデフェンシブな銘柄はないか?・・・バークシャーはどうか。

配当が要らないとすると、「低配当デフェンシブ銘柄」が理想です。

と考えて、バークシャーを思い出しました。無配当です。

一見したところ、PEも低く、伸び率もS&Pをオーバーしています。チャートは上記をご覧ください。

ただ、BRKーBバークシャーについては詳しくないので、これから調べてみます。このサイトにも、保有の方、レポートを出している方も多いはずですから。

しばらくは、様子を見ないといけないので、したがって暇なのでこの機会に調べます。インデックスのVTIの代わりにBRKBバークシャーにする選択肢もありそうです。

(追記)

今後の米国株の動きをどう見ているかで、方針は変わると思います。私の見かたは先日も書きましたが

(1)大きな成長トレンドは崩れていない。継続している。

(2)長期金利の上昇、賃金の上昇、インフレ率の達成。

この3つはFRBが上げたかったのになかなか上がりませんでした。長期金利などはむしろ低下していました。それがこの2か月ほどで急上昇しました。

これに市場はビックリしたのですが、本来FRBが狙っていたことですから悪いことではありません。さらに今回賃金も前年比2.9%、インフレも2.1%と、数字に成果が表れてきたので「すわ、引き締めか?」と先走った。と思われます。(わざとかも知れないが)

(3)株価が高すぎることもFRBは懸念していました。だから、今後は調整を交えながら上昇していくというのが、私の見かたです。

(4)個人投資家としては(全く個人の意見です)

売りには気をつけたい。

①利確の売りはアリ。一旦売って利益を確保するのは悪い選択ではないと思います。

②悲観の売りはナシ。長期トレンドが崩れる要素は見当たらない。

買いにも気をつけたい

①下げたといってもまだ1月初めの水準より高い。

②ここ数日だましのリバウンド(テクニカルリバウンド)の可能性もある。

そのまま保有は全く問題ない。

以上です。金沢に行ったカミさんは大雪のために列車が大幅に遅れて、帰宅は1日伸びるそうです。ということで今日もお留守番。

それでは皆様のよい投資を!

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