チンギスハンのブログ。米国株、永久投資。

米国株永久投資を目指すチンギスハンです。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が10万円と少ないので、米国株の配当で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

米国株の実践は投資リテラシーを高めるのに最適だ。

米国株投資家の皆さまこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
               2017年6月22日(木)記
 昨日は、原油下落も続き、ねらいのシェルは53.8ドルとあと少しで53ドルを切ります。さて今週割るでしょうか?
 昨夜は下げましたが、米国株は高原状態が続くのか、それとも下げに転じようとしているのか、どちらにもとれるような動きです。欲なもので、その値段で買おうと思ってはいても下落すると、「もう少し下げるんじゃないか」と思ってしまったりします。(VZのことです)誠に投資家というのは強欲な生き物です。
 こういう、難しい局面こそ、投資家の「肝のすわり方」が試されるのでしょう。私はまだまだ修行が足りません。今夜の市場の動きを注目したいです。今日は本筋から外れますが、気が付いたことをエッセイ形式で書きます。

 「会社で株を買うとなるともめるだろう。」投資の難しさについて。
 話は変わりますが、私たちは、どれがいいかと、あれこれ考えながら、でも結局は決断して株を買っています。個人だから決断できることだと改めて思います。もし会社で買うとなると、「もめるのが必至」だからです。
 社長なり、CEOが決めるとなると、「鶴の一声」で決まりそうですが、その分その社長以外だれも納得しないように思います。買うと決めた株が何であれ、反論は山ほどあるからです。「もっと伸びる会社買えばいいのに」「もっと地道に行くべきだろう」「今は買うタイミングじゃないだろう」「広くETFにすべきだろう」「何だ、結局リスクとるのが怖いんだなビビりめ」・・・と批判は尽きません。これは、だれが決めても同じことのように思えます。
 逆に、「お前が責任を持って決めろ」とか言われても大いに困ります。どう転んでも批判は受けそうだからです。うまくいけば「運が良かった」で済まされそうですし、損失を与えれば、「見通しが甘すぎだ」と言われそうです。結局、米国市場なら、S&P500とかになりそうですが、「本当にまじめに選んだのか?そんなんだったら、わざわざ特別チームをつくらなくても選べるわ」と言われそうです。S&Pも優れた選択だと思いますが、それはちゃんと研究した人がわかることで、わからない人には、「業務を放棄して安全に逃げた選択」と受け取られるかもしれません。

 会社の通常の業務ではここまでのことはないでしょうから、投資というのは、「どうとでもとれる」やっかいなものということができます。株式投資に限っても、日本株と米国株では、全く別物と言える気がします。(バシバシ投資先を決める孫さんは大したものです。)

 さらに投資全般に枠を広げると、もうとらえどころがありません。いわゆる「投資詐欺」が良く起こるのもうなづけます。「その投資は全くの無理筋だ」というのもあるでしょうが、ほとんどは、グレーです。「5年先は絶対円安だ」と言われても否定はできません。次に投げるコインが絶対に表が出ないという保証はありません。

 投資アパート問題はいつ表面化するだろう?
 「週刊ダイヤモンド」に投資アパートの記事がありました。日銀の低金利も追い風になり、日本列島は「貸しアパート」で埋め尽くされようとしているようです。中でも、「大東建託」と「ダイワハウス」がすごい勢いのようです。何年かして、「空き室」がどっと出て、ローンが払えなくなる大家さんが出ると予測がありました。「大家さん」という心地のよい響きと、「子供に相続税の負担をかけたくない」という親心が重なり、さらに日銀の低金利はまるで「国策」として後押ししてくれているような、心強さを感じるかもしれません。そこで出される、試算表の数字を読み取れる人は、不動産業者か、会計士、税理士くらいだと推察します。私は無理です。
 それらの「投資用不動産」は不良債権と化す可能性は大ですが、そのことを証明はできません。誰しも将来のことは予測できないからです。その人の見立てでは「危ないよ」というのが限度ですから、表立って反論すると訴えられて負けます。不良債権の山(25兆円)を抱えた地銀の問題は2011年ごろから出ると思われます。

 「世の中にうまい話はない」は実践しないと理解しづらい。
 NHKでは詐欺のたびに、「うまい話はない」ということを肝に銘じて気をつけてほしいといいます。しかしわたしはこれは無理だと思うのです。ろくに投資をしたことがない人が、「この物件は、年7%で回ります」とか言われても、それがうまい話かどうかを区別するリテラシーがないからです。株式でも、投資したことのない人は、「儲かる株教えてください」と必ず言います。それしか語彙を知らないからです。
 例えば日本では、年5%の利益を上げるのがどれだけ大変かは、実際に実践してみる以外には理解しずらいです。「私に預けてくれれば年20%で回してあげる」という話がどれだけ、「突拍子もない」「現実離れした」「実現性が乏しい=サギ」かということは、わかっている人には「ばからしいくらいの常識」ですが、わからない人にはわからないのです。ちょうど私が、音符に#が3つもつくとどれがどうだかわからなくなるのと同じです。

たとえ損得がなくても「リテラシーの積み重ね」で大きな利益を得ている。
 私たちは、投資を、コツコツと続けていますが、思うように利益が上がらないこともあります。しかし、そんな時でも大いに役立っています。例えば米国株を実践している人が、いわゆる「投資詐欺」にかかる確率は0%でしょう。仕組みがわかっているからです。アマゾンのような会社は成長率も高いが、PEも高い=株価が高い、という常識が全員に認識されています。これらは実践してみないとなかなか身につかない能力です。

今日は、まとまりのない内容でした。ここまでお読みくださりありがとうございました。それでは皆様のよい投資を!

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