チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み66歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

楽天全世界株式インデックスファンドはシニア向けベストの投信、リスク少、シンプル、簡単。(改訂版)

皆さんこんにちは、チンギスハンです。

さて、私はリタイアの直前から、海外投資を初め、試行錯誤しまくりました。

今振り返って、これからリタイアに向けて投資をされる方にベストの投資を考えました。結論から言うと、

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

【愛称】楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)楽天・バンガード・ファンド | 

 が最適だと思いますバンガードシリーズのページをリンクしておきます。

<特徴>

1 全世界の株式の時価総額に応じて組成されている。これだけで全世界に投資できる。

2 米国でのVTがもとになっている。

3 米国が約半分を占める。

4 年間経費率が安い。本国0.11%+日本0.1296%=0.2396%(込になっているので別に払う必要はありません。)

5 為替費用や買い付け費用が不要。

6 売却費用も要らない。

7 配当は自動的に再投資される。

8 100円以上1円単位。

9 買い付けは毎日15時まで。

<便利な点>

1 夜起きてニューヨーク時間での取引をしなくていい。

2 ドルに替える必要がない。円から直接投資できます。

詳細 設定日 2017年9月29日。時価総額44.82億円。基準価格10063円(2月23日)

米国の元のVTの時価総額は1.6兆円ほど。

<具体的なやり方>

A NISAを使う方法

 NISA枠年間120万円で買います。

〇毎月定額を買う方法

1 毎月15日にセットしておけば、自動的に購入できる。例10万円ならちょうど枠に収まる。

2 値上がり益は無税

3 繰越。5年で期限がくるので繰越(ロールオーバー)の必要あり。制度変更ありで注意

以前・・・繰り越せるのは120万までで、あふれた分は特定口座に入っていた。

現在・・・そのまますべて繰越できる。・・・有利になった。

4 5年間で600万の投資が可能。5年後からはそのまま繰り越していけば、その分については無税で売却が可能。

B NISA枠を使わない方法。

 NISA枠が空いていれば使う方が有利です。

〇補足

リタイアシニアの投資の主目的は

①将来に対する備えです。特に日本が困難に出会った時、あるいは著しく円が下落したとき等の備えを想定しています。

②一攫千金とか、他のどれよりも大きく増やすことを目的としたものではありません。

③頻繁な売買、高度な投資テクニックが要らないことを前提にしています。

 

以下は私の意見・感想です。不要な方はスルーしてください。

1 日本円だけでは備えが十分ではないと考える理由。

日本は素晴らしい国ですが、他の国がそうであるように、世界の中の1国でしかありません。

東アジアで紛争などが起こるケースもあります。とにかく何が起こるかわからないのが今の世界だと考えます。

全くそのような心配はいらないという方は、スルーください。

2 株式を選ぶ理由。

 いろんな資産の中で最も将来残りやすいのが「会社の経済活動」と考えるからです。

3 対象を世界にする理由。

日本だけでいいじゃあないか。という方もいらっしゃるでしょう。でも日本の世界に対するシェアは8%ほどです。

 一番の目的がリスク回避ですから、全世界を対象にするのが最適と考えます。

4 通貨だけを保有すると減価する。インフレへの抵抗力がある。

日本円は減価が少ない通貨ですがそれでも毎年1.5%程度は減価していきます。(平均しての予想です。これより多い場合、あるいは少ない場合があります)

この全世界株式への投資では実質経済成長率の2倍くらいのリターンが期待できます。

保有することで、通貨の下落を補います。(長期的な視点ではです)

5 少しずつ買うことで、リスクを軽減する。

株式ですから変動します。また、為替も加わります。

株式投資に慣れていない方にとっては、資金が減るのは精神的にイヤなものです。(慣れていてもいやなことは変わらないけど耐えることはできる)

一定額買う、ドルコスト平均法は、株価が右肩上がりの市場では有利性が実証されています。

そして、全世界株式は右肩上がりのチャートです。

下は米ドル建て10年チャートVTバンガード全世界株式NY上場(楽天証券)

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2009年の大幅下落はリーマンショックです。およそ半額になっています。考えられないようなことも起こります。

6 一番大切なのは続けること。

 続けるのは、始めることより難しいです。投資に慣れていない方はなおさらです。

だから、投資の規模は初めは小ぶりでいいと考えます。物足りなくなったら追加するのは簡単です。

予想ですが、そして残念ですが、ずっと続くかたは半分に満たないと思います。

7 金額はどうする・・・ストレスに感じない範囲で。

所持金をもとに30%とか決めると、大きな金額になる可能性があります。退職金などが入るからです。

上記のチャートのように変動もあります。最悪時を考えれば、リーマン時のように半分もあります。さらに円高も加味すると、この時は実に60%ほどの下落でした。

100年に一度と言われますが、今後もないとは言えません。

投資した金額が半分になっても耐えられるような規模でスタートするのがいいと考えます。ニーサ枠の月額10万などは一つの目安になると思います。

8 リスク耐性は年ごとに増してくる

価格が上がれば、含み益も増しますから、少々の下落は気にならなくなると思います。

9 あせらず息の長い投資をする。

将来へのリスクに備えるためですから、焦る必要は全くありません。10年、20年と息の長い投資が理想です。

欧米の金持ちたちは何世紀にも渡って投資を継続し、巨大な財産を築いてきました。

10 チャンスに余裕があればスポットで資金を投入。

数年に何度か、大きく下げる時があります。投資のチャンスです。

チャートを見張っていなくても、そんな時はNHKのニュースでくどいほど報道されます。

そんな時に、余裕があればスポットで買うことができます。

特定口座に入りますから整理もつきやすいです。

11 遺産相続もできる。

そのまま家族の方へ残すことができます。そのまま投資が継続します。現金よりも残りやすいと感じます。もらった人も扱いやすい投信です。(楽天さんぜひ永久に続けてください)

相続税は配偶者は1.6億まで無税です。相続税がかかる場合は、3年以内に売却すれば、売却益にかかる税が相続税から引き算できる特例措置があります。(くれぐれも税理士、税務署にご確認ください)

(まとめ・あとがき)

米国株などいろんな投資を経験してみて、これがベストと結論しました。

シニアになると精神的にもがまんが効かなくなり、ストレスが一番の敵です。

無理なストレスがなくて、将来のリスクへの備えができるのが一番です。

手数料が安く日本円で全世界に投資できる商品ができたことで可能になりました。

私自身は個別株もあり、シンプルになっていません。この商品もまだなかったですし。これから時間をかけてシンプルにしていくつもりです。

ここまで長い文にお付き合いくださいましてありがとうございます。以前の記事との重複もありました。また楽天からは1円もいただいておりません。純粋な投資記事です。

着実な投資で将来への備えをしていただければ幸いです。

それでは皆様のよい投資を!

 

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