チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み65歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

投資はリターンの率だけではない。不動産や太陽光投資はアーリーリタイアの手段の一つと思う。

投資家の皆さまこんにちは。米国株投資家・ブロガーのチンギスハンです。

2017年11月7日(火)記

新しい投資には新しい発見があります。

私が毎日みている「たぱぞう」さんが「太陽光発電投資」をしたとありました。いきなり6基とはさすがです。アーリーリタイアを目指してのことだそうですが、そういう目的には合っていると思います。

不動産経営とか太陽光は実態があるので理解されやすい。

リタイアして何にもしていないというと、まわりも対応に困るし本人も自分を持て余します。「たくさん株を保有しているので配当で十分やっていけるんです」とかいうのは嫌味にもなります。日本では金融資産収入はあこがれであると同時に、「楽しやがって」と蔑みの対象にもなります。

その点不動産経営とか太陽光は実態があるだけに理解されやすいです。(太陽光はまだまだかも)事業に近いので、本人もいきなり「することが何もなくなった」という虚無感から救われます。

投資はリターンの率だけではないと思う。

不動産や太陽光に勝るリターンの投資はあると思いますが、この事業を伴う投資は「めんどうくささ」とともに「やりがい」も持っています。アーリーリタイアを目指す方には有力な手段だと思います。

不動産や太陽光のブログを見ると、「掃除や修理をしたり」「草取りをしたり」「電気工事士の資格を取って増設したり」とやることがいっぱいあって退屈することはなさそうです。

ブログで見た関東地区のサラリーマンの方で、休日はすべて太陽光の管理や新規投資の調べに使っている夫婦の方が印象的でした。節約してお金を貯めてまた1基と増やしていく様はとても幸せそうでした。

太陽光についてはこの7月に私も資料を送ってもらったり、業者さんに会ったり、現地をカミさんと見にいったりして、検討した経緯があります。このブログでもレポートしました。

結論としては断念しました。ネックとなったのは私の年齢です。現在65歳で、20年の買取が終わるころには85になっています。平均寿命ですからもうこの世にいない可能性も高いです。残されたカミさんが「処分に困る」と難色を示したのです。業者の人の話では、「欲しい人は多いから売れますよ」ということでしたが不動産と同じで交渉が必要です。

不動産と共通点が多い。投資というより事業に近い。

不動産を研究されていたたぱぞうさんですから、太陽光にも参入しやすかったのだと思います。何にしても勉強は大切ということですよね。

この機会にお考えの方も多いでしょうから私が感じたメリットとデメリットを挙げます。ご参考になれば幸いです。

<メリット>

1 買い取り価格が20年間決まっているので、収入が下振れしない。

2 収支計画が立てやすい。

<問題点・課題点・感じたこと>

1 既に発電所を所有している人の投資意欲が高いのでいい物件が残っていない。

 少しでも有利な物件があるとすぐに成約してしまいます。こちらがじっくりリスクを見極めようとしている過程を、すでに持っている人はすっ飛ばして買っちゃうんですよね。既存の所有者は強いなあと感じました。

お買い得物件は、土地の形がへんてこりんだったり、隣に工場や倉庫があって日照が悪かったりしました。不動産と同じでスペックではわかりません。好物件を見極める能力が要ります。

2 20年後のFIT終了後の撤去負担がはっきりしない。

 この地域では、売り土地よりも貸土地が多かったです。大家さんはたいてい農家で、20年後の農地復帰を希望されるそうで、その場合設備をしっかり固定しているほど撤去が大変です。費用も今からでは予想がつきません。大家さんに発電所を無償で譲る契約を希望しましたが、農家の方は保守的な方が多く、リスクを取りたがりません。

地域性は大きいと感じます。私の住んでいる瀬戸内地方は雨が少なく日照条件は山間地を除けば悪くありませんが、太陽光発電はあまり見かけません。一部に固まっていますが、多くは国や市の土地を利用したものです。

農家の方が農業以外の利用については「抵抗感」が強いのでしょう。

3 不動産ほどの担保価値がない

資金の手当てが一番大変だと業者の方がおっしゃっていました。当方のようなリタイヤ者では銀行融資は難しいと言われました。発電所に不動産程の担保能力がないというのが理由です。

私から見れば不動産よりよっぽど確実な融資先だと思うのですが、銀行にはまた違った基準があるのでしょう。ノンバンクを紹介されましたが銀行よりも1%ほども金利が高かったです。そんなこともあり、借り入れは50%以下にしようと計画していました。

4 味方がいない。リスクが見抜けない。

太陽光の場合、情報源は相手業者からのものになりますが、利害の相手でもあります。都合の悪いことは教えてもらえない可能性もあります。

また最初に「発電所をいくつかお持ちですか?」と聞かれます。「新規参入者は時間ばっかりかかって結局は決まらないことが多い」「すでに持っている人を優先する」とあとで業者の方に理由を教えてもらいました。

たぱぞうさんはコンサルもされるそうですが、これは投資家には必要だと思います。多少の経費がかかっても、リスクを見極め「納得できる形」での投資の方がベターだと思われるからです。事業に近いのでいろいろな視点からのアドバイスが必要です。

米国株で成功されているたぱぞうさんが、さらに太陽光でも成功されるのは楽しみなことです。

他の投資から教えられることも多い。

結局投資って相性だと思うんですね。そういう意味では、いろんな投資を勉強することは自分を深めることだと思っています。「やっぱり株式投資っていいなあ」と思うことは多くありますし。

本当は違う投資をしている人が集まって、お互いのノウハウを交換しながら、また「つっこみ」を入れあいながら、刺激を与えあうのがいいのでしょうね。

私のように地方に住んでいるものはなかなかその機会もないので、いろんな投資のブログを読むのはとても勉強になっています。

不動産経営とか太陽光とかの事業系はたくましさを感じます。

以上です。私は今仮想通貨のブログをよく見ています。自分の投資の幅が広がった気がしています。それでは皆様のよい投資を!

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