チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み66歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

リタイアの準備(1)リタイア後田舎暮らし編。

チンギスハンです。

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ブログを書く目的

バフェット太郎氏のブログに、書く目的が書かれていました。その通りだと思います。

【日経マネー10月号】バフェット太郎が掲載されました!みんな読んでね! : バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)

私も、昨年来ずっと読んでいますが、氏のブログにはずいぶん教えてもらいました。

私のブログを書く目的は? リタイアの準備の参考になればいい。

私はシニアです。しかもリタイアしています。その立場で投資のやり方を自分で学び実践してそれが、これからリタイアを迎える方の何かの参考になればいい。というのが目的です。特に投資に関してだけど。今日は投資以外です。

市場も、急ぎのことはなさそうなので、「リタイアに向けての準備」をまとめました。

 65歳からどうする。

早期リタイア以外では65歳が一般的です。今の私の年齢です。感覚としては「若い」けれども制約もある。と感じています。

リタイアしてから人生を終えるまで、いくつかの段階があります。

1 元気で、何かをやりたい意欲がまだ旺盛な時期。

 仕事をしていた時間がぽっかりと空きます。それをどう生かすかは、腕の見せ所です。体も元気なら相当に広い範囲の行動が可能です。

住むところ

仕事場に通える範囲という制約がなくなれば、どこに住んで何をやるのも自由です。

(1)田舎暮らし

 環境を変えるのは心がウキウキします。大きく環境を変えるのには、海外移住と国内移住があります。

 国内移住はパスポートもビザも要らないし、日本語も通じるし、テレビも日本語の番組が見られます。地域貢献も容易です。その地で働くこともできます。地方自治体も応援しているところも多いです。

「よその畑は青く見える」

とはよくいったものです。畑を手に入れて、あるいは貸してもらって、野菜などを作る楽しみは最高です。目に見えて作物は育ちます。

私も生まれは過疎地の農家でした。機会があれば野菜作りはしたいです。

初期投資は抑えること

物事は計画の段階が一番楽しいです。夢が膨らみます。そして、出費もこの時期に集中します。私はこの時期が一番危ないと感じます。

危うさの原因は、「相場観」にあります。都会で暮らしていた人には、田舎での暮らしがどんなものか、そしていくらかかるかの、「相場感」が皆無です。

都会でリフォームを見積もっても、業者の数だけ価格が違います。経験した方はお判りでしょうが、その額はビックリするほど差があります。

古民家を改築するのは、建て直すより高くつきます。だから、売値が100万とかでもリフォーム代が平気で1500万かかったりします。安いと飛びつくのは考え物です。

相場観が養われるまでは、最低限の費用で試してみる。のがリスク少。

貸してもらえる場合もありますから、古民家には賃貸で住んでみるのがお薦めです。農機具も貸してもらえるケースもあるそうです。

(2)テレビで見る田舎暮らしに要注意

テレビでの、「田舎暮らし」はウソではないけど本当でもない。

「きれいな空気」と「おいしい野菜」「親切な田舎の人々」という3点セットがよく出てきます。そして、地元の人と酒を酌み交わしながら、「いやー、ほんと移ってきて良かったですよ、東京じゃあこういう暮らしは無理ですから」・・・

そういうケースももちろんあると思います。

でもそうでないケースはもっとあります。

テレビでは語られない真実・・・

土地ごとの文化の差が大きい

その土地ごとの風習や民度があると思います。よく、東京の人が、「名古屋って」とかいいますが、その比ではないでしょう。日本の田舎、数十万か所ごとの文化があります。それは、住んでみないとわからないです。

自分がその文化に合うかどうかは、一種の賭けです。「大丈夫」と確信するまでは、出費を伴う行動はしないのが一番です。

(3)地方(過疎地)に住むことのリスク

1 病院がない。介護施設が遠い。

2 店がない。ガソリンスタンドがない。

3 物価が高い

4 民度のばらつきが大きい

「キュウリやナスはお隣からいただくんです。」とか番組で言っていますが、もともと田舎では野菜は買う人がいないので売っていないことも多いです。たとえ野菜はタダでも、日用品やガソリンやその他高いので、トータルして安くはなりません。

雪が降る地域なら、タイヤもスタッドレスが要ります。費用節約目的での田舎暮らしは簡単ではありません。

娯楽については、田舎はないです。お酒も車移動なので、基本外では飲めません。自宅にカラオケセットがあるおうちが多いです。レンタルビデオ屋も本屋もありません。

習慣については、私の今住んでるのは地方都市です。新幹線も止まります。図書館もあります。しかし、私はタバコアレルギーなのですが、チェーン店以外の喫茶店に入ると、半分以上のテーブルでタバコを吸います。イヤですが仕方ありません。

夕方には、川沿いを歩くのですが、毎日暴走族(1人~3人なので族ではないかも)がバリバリ、堤防沿いの道路を走ります。これもイヤですが仕方ありません。

田舎ぐらしは続かない人も多い

約半数の人が、短期間で都会へ戻るそうです。もし、家とか土地とかを購入していたら、その処分の問題があります。いくら何千万円かけてリフォームした家でも、その値段では売れません。持ち出しになります。リタイアして収入が限られる中での、ムダな出費は、ストレスになります。

満足曲線は時間とともに下がり、不満曲線は時間とともに上がります。少なくとも1、2年は住んでからでないと、家や土地に投資するのはリスクだと考えます。

また農業も見るほど簡単ではないそうです。腰を痛めた友人が言ってました。

結論

景色に舞い上がらずに、住んだ時のリスクを冷静に考える。その土地での暮らしや(特に冬)その土地の人とうまくやれるかどうかは、住んでみて確かめるしかない。(あなたに問題があるかもしれないし)

すべてのリスクを確認して、パートナーにも確認してから、家を買っても遅くない。

うまくいかないときも想定して、出費は最低限にすべきだ。(見栄を張らないように)

以上、勝手な記事でした。私自身の第一優先は、東南アジアでの半年暮らしを目指しています。この秋にタイ北部に見に行くつもりです。

皆様のよい投資を!

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