チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

スポンサーリンク

「年金や金がくさるほどあってもケチで使わんかったら死んだような顔になるで」と言った。

こんにちはチンギスハンです。好評だったので〇ちゃんシリーズの第2弾です。

高校時代からの友人〇ちゃんの暴言、毒舌、ビッグマウスは昔からのキャラです。年とともに磨きはかかりましたがね。まあ一種のフィクションとして読んでいただければと思います。

先週から1週間一緒にいたんですがほぼ毎日温泉に行きました。ある日「仕事も済んだしリンゴ買ってついでに温泉行こうぜ」というので県北の高野町へ。ICの近くの「田辺リンゴ園」で。親切で人のよさそうなおばさんが対応。フジが出た時期です。試食して「これは格別うまいわ、送ってくださいな」と連絡先を聞いたりしておりました。10個入りくらいで千円の家庭用をその場で4袋ほど買いました。「おねえさんまた来るで」と女性には格別調子のいい〇ちゃん。おまけにもらったリンゴを車でガブリ、僕も同じ。何気に汁を車内に飛ばしてましたね。近くの温泉に直行。町営とかで350円。「安っ!」ここは露天もあるし泉質がやわらかで好きなんです。近所のおじさんたちが来てました。下はその周辺の農村の風景。煙は「くよし」といって草を燃やしているところ。臭い。

f:id:tingisuhan:20181130090354j:plain

帰りに小さな町に寄って1軒だけのスーパーで買い物。田舎って何気に高いんですよね。僕の近くのスーパーと比べると2割は高い「へー結構高いね」とボク。「交通費がかかっとるからな、買う人も少ないしな」と〇。そんな時に向こうから80前くらいの老人が。〇ちゃんと知り合いらしく何分か立ち話してました。〇ちゃんは外づらは抜群にいい、丁寧で、愛想のいいことこの上なし。調子のいい奴。あっ、ぼくもだけど。

スポンサーリンク

 

「えらい長ごー話しとったな、知り合いにしちゃあ年離れとるし」とボク。「何ゆーとるん。あれでわしらのたったの2つ上やぞ」「へー、病気か何かあるんかなー」とボク。「いや元気やゆーとたぞ、それに昔からあーゆー顔なんや、最近格別老けて顔相が悪ーなったけどな」「やっぱり、男も女も顔やな、いくつになってもわしらみたいに顔がつやつやして若こー見えんといけんな」「あーなったら人間おしまいや、生きとる価値ないで」といつも通りの言いたい放題の暴言攻撃。「でも知的で上品そうな人じゃない」とぼく。「あー、あいつは校長しょうったんじゃ、ここら辺の学校でな。奥さんも先生。ここらへんじゃあ有名な先生一族よ。一族みんなが先生。他には代々郵便局長というのもおるわな」「じゃあ地元じゃ名士じゃん。年金も二人で先生とかだったら多いだろうしここらへんじゃあ使うこともないだろうし、どうしてるんだろ?」とボク。

年金が多いから村人との接点が無くなる。

方言は標準語化しています。これでも。「年金とかが多すぎるのがいかんのよ。ここら辺の普通の奴らは年金が国民年金で夫婦で10万かそこらでカツカツやっとる。余裕何かありゃーせん。毎日が精一杯じゃ。なのにあいつら先生とかは、使えもせん年金もらってのうのうと暮らしとる。話なんか合うわきゃあないだろう。退職金もあわせりゃあ何億とあるじゃろし使わずにそのまま朽ちてあの世行きよ」「金ばっかりあっても使わずにケチケチいうて暮らしとったらああいう死んだような、幽霊みたいな顔になるでお前も気をつけや」といきなり攻撃。「僕は年金は少ないから大丈夫」と応戦。

スポンサーリンク

 

先生、先生言われて自分が何者かわからんよーになっとる。

「だいたい、先生ちゅーのは学校や子供に対する立場であって、社会の中で、人生で、普通の大人との関係で先生ってことではないだろう?えっ、違うか?」「それをここら辺は保守的だからずーと明治や大正を引きずっとるから、村人は先生ゆーたら立派なもんだと勘違いしとる。で、みんなが先生いうから、あいつら自分が学校以外でも先生じゃと勘違いしとる。だから自ら進歩するという気概を失ってるんだ。だから目が死んでいく。村人は近づかんし、付き合いは先生どおしばっかりになる。狭い世間で生きていくから余計視野が狭くなる。校長なんかじゃあその先生もろくに近づかんから話せる相手は自分の奥さんしかおらんようーになる」「ケン、お前は先生は年金が多いからええなあーゆーとったけど、こんなんでもまだええ思うか?」

親が「先生にだけはなるな」と言ってくれたから今がある。親には感謝しとる。

「えらい先生事情に詳しいね?」とボク。「そりゃあそうだろ、わしの親は田舎で高校の教師をしとったからな。ウチも一族に先生はいっぱいおる。それで親が[先生にだけはなるな]と言って無理して東京の大学に行かせてくれた。だから今の自分がある。親には感謝しとるわ。自分もああなっとったかも知れんからな」

みんな自分の幸せのためにお金を欲しがるけど、お金のために他の人と壁ができて交流が難しくなるなら、お金が幸せに役立ってないことになりますね。

お願い 下の看板をクリックしてランキングに戻っていただければうれしいです。よろしくお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村 

tingisuhan.hatenablog.jp

 

スポンサーリンク