チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

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株式暴落時の最悪の行動とその対策は?

こんにちはチンギスハンです。

リーマンショックから10年が経過して景気後退と株価下落が意識されだしました。「暴落時はどう対応したらいいんだろう?」とお考えの方も多いでしょう。極端な場合を想定するとわかりやすいと言われます。そこで「最悪な事態」を考えその対処を一緒に考えたいと思います。興味のない方はスルーを。では質問です。

Q1「暴落時の最悪の対応は何でしょう?」

「保有株を売ること」が多くを占めるのではないでしょうか。私もそう思います。では

Q2「それを防ぐためにはどうすればいいでしょうか?」

多くの方の答えは「売らないようにする」ではないでしょうか。

Q3 では過去の投資家はそれを守ったのでしょうか?

リーマン時を見てみるとそれは容易ではなかったようですね。

Q4 なぜ彼らは売るのを我慢できなかったのでしょうか

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「意志が弱いから」「投資力が弱いから」・・・でしょうか。

私は人間行動学の観点から暴落時に「売る」のは本能に基づいた行動と考えるのです。

人間には危険を感じると自分を守る行動をする本能があります。「下落している株を売る」のはこれに当たります。だから後から見ると「まったくの無能」な行動に見えても実際はそれを我慢するのは容易ではないです。

売らないことを勧めているブロガーの方も多いですが「個人の能力差」が大きく全員が実行できる方法とは私には思えません。だれもが実行できる「やさしい」「シンプル」な方法はあるでしょうか?私が考えているのは

暴落時は株を持たない。

当たり前すぎて「がっかり」された方も多いでしょう。しかし確実です。

保有の株がある場合はどうする?

インデックスや個別株でも「永久保有を決めている」は問題ないです。だから、保有株を整理して永久保有するものとそうでないのに分けたらどうでしょうか?そして永久保有でないものは、これからじっくりとその処分を「売る」「永久保有する」「未定」に分けていきます。

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機会があれば売ろうという姿勢

そして実行することで「暴落時」への戦闘力は格段に上昇します。保有しているのは「ふるいにかけて残った株」だからです。銘柄数も減っていることでしょう。対応は楽になります。

私のリーマン時は?

2007年までに保有の80%を売り、20%保有の状態でリーマンに入りました。1株も売らずにリーマンを通過することができました。私が我慢強かったというより「あえて残した株だったから」という面が大きいです。

まとめ

抱えるだけ抱えてリセッションに遭遇し「がまんしてがまんして最下点で投げ出す」という最悪の行動は避けたい。しかし本能に基づいているので対応は簡単ではない。

熟達投資家、有名ブロガーが推奨する「保有する」「ガチホ」戦略は「個人の能力」に大きく依存するので全員が実行できるとは思わない。

暴落時には「永久保有」を決めているもの以外の①銘柄数を減らす②保有額を減らしておく、のはシンプルで実行しやすく有効な戦法だと思う

次回は暴落時の「最強」「最善」の方法を予定しています。みなさまのよい投資を!

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