チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。年金10万で生活。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。投資とブログがライフワークです。

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日本株は2020年の5重苦を越えられるか!?

株式投資家の みなさんこんにちは、ケン(旧名チンギスハン)です。

日本株に投資をなさっているみなさん2020年問題をどうお考えですか?

私は5重苦だと思っています。まず以前から言われていた3重苦について。

  1. その1 2019年の10月に消費増税が行われること。
  2. その2 2020年に東京オリンピックが終わること。
  3. その3 世界的な景気後退が2020年ごろから始まる予想が多いこと

その1 消費増税。これは言わずもがなでしょう。前回の増税の時も大きなマイナスになりました。ただ前回はまだ景気・株式とも上昇トレンドの時期でした。今回は転換期に当たります。

その2 オリンピックはインフラや心理的な高揚感など大きなプラス作用ですが終わってしまえば反作用になります。

その3 これは私が勝手に言っていることではありません。FRBやIMFなどの公的権威のある機関、JPMなどの研究員を多く抱えているところでのコンセンサスです。証拠として、FRBは今のところ2020年に利上げを終了する予定です。これは計画であって、実際はもっと早く利上げは終えると思いますが。つまり2020年からは景気後退を見込んでいるのです。ここまでいかがでしょうか?

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これに加わったと思える2重苦。

  1. その4 円高が予想されること。
  2. その5 株式への25%課税が検討されていること。

その4の円高ですが、最近のFRB副議長2人が「金利は3%でいい」と発言しています。これはもうFRBの意思と見ていいと思います。(先週の日経新聞にありました)そうすると金利差はもう日米では広がらないことになりこの点では円高要因です。

トランプの意向も「金融緩和的」です。今回民主党が下院を押さえましたが、民主党は労働組合の意向から「ドル安」を望んでいます。つまり、米国側は「ドル安志向」一色です。(ただし米国からお金が出ていくのは困る)2020年は大統領選挙があります。トランプのなりふり構わぬ選挙戦が予想されます。その時は日本の円安誘導も標的になるでしょう。(もっと早いかも)露骨な円安誘導は難しくなります。そうでなくても日本の金利はもう下げられません。量的緩和に戻るしか道はないです。米国が利上げを止めた時点で100円程度、利下げまですれば90円、80円もあります。(私の勝手な予想です)円高は日本株にはマイナスです。

その5の増税論ですが、以前からありましたがまた出てきました。すぐ決まるわけではないですが、投資家の心理を冷やします。

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いかがでしょうか?私は何も「日本株の上げ足をとっている」のではないです。同じ投資家として、日本人として高いハードルだなあと感じているのです。

素人投資家は①市場を選べること②銘柄を選べること③投資の時期を選べること④投資しないでもいい特権を持ちます。だから考えるいいチャンスだと思います。私は今米国株に投資しています。しかし米国株は「儲かる」「すごいぞ」などと言うつもりは決してありません。そんな簡単なものじゃあないです。株式投資は。だから米国株を勧めるつもりもありません。比較の問題じゃあないんです。

 これらの課題がリスクだと思えば投資しない選択肢もあります。逆に「十分考えた上だ」ということならそれでいいと思います。だって投資法はたくさんあるし「売り」を得意にされている方も多いでしょうから。お耳障りな点があれば謝ります。何かの参考になればうれしいです。それではみなさまのよい投資を!

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