チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

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リーマンと今回の教訓を生かして大幅下落に備える

こんにちは、チンギスハンです。

 

初めに このブログは私自身の整理の目的も兼ねています。

66歳シニアが書く内容ですから、保守的な部分が多くあります。

若い方は、その分を補正してお読みください。

 

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さて、今回の下落はまだ終わってはいませんが、一応の下げ止まり感はあります。

 

それと以前のリーマンとの経験を踏まえて今後の大幅下落への対策を考えてみたいと思います。

 

暴落としなかったのは、今回のように一気に下がる場合と、ITバブルの時みたいに3年ほどもずるずると長期に渡って下げる場合もあるからです。

 

たぱぞうさんのブログでも指摘されていましたが、長期にずるずるの方が厄介です。

 

<リーマン時の経験と教訓>

リーマン時は、その前年12月までに75%の株を処分していましたので、保有自体の割合は少なかったです。

 

結論から言えば、私は下落時には1株も売りませんでした。

 

その点は自分をほめてあげたいです。

 

むしろ、慣れた中国株を中心に2008年の10月から買いました。

 

1か月は様子を見たのです。

 

買ったのは不況時に下落が大きいとされる、海運、鉱山、金融・・・です。

 

具体的には < >は市場。

 

海運の中海発展<香港>鉱業のCOPコノコフィリップス石油<NY>

 

広西銅業<香港>平安保険<香港>WFCウエルズファーゴ銀行<NY>

 

・・・です。バフェット銘柄がおおいですね。信者でしたから。

 

よしぞうさんの「テンセント」は候補になかったですね。残念。

 

いずれもその後大きく値をあげました。

 

しかし、買いの規模は小さすぎました。

 

この時の教訓は

 

このような下落時には「適切な行動は望むべくもない」ということです。

 

また「ストレスが半端ない」という点も。

 

私はたまたま、売らずに耐えることができましたが、そして保有した銘柄はその後再上昇しましたが、その時のストレスは大変なものでした。

 

年齢もあり、今後、あのほどの規模ではないにしても、うんと小ぶりにしても、耐えられる自信はないです。それにストレスは体によくありません。

 

したがって、今度の下落時には「ポジションを縮小」してリスクとストレスを最小にするつもりです。

 

<今回の下落の教訓>

 

上昇が大きいものほど大きく売られるのはいつものことです。

 

 しかし下落が大きかったハイテクでも、アップル、マイクロソフトは他より断然下げが小さかったです。さらにピックアップも速いです。

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しっかり稼いでいてPERも低い銘柄に人気が集まったと考えられます。

AAPL 予想PER18.26 MSFT 25.06 (SBI証券)

 

相場も終盤と考えている人、あるいは機関投資家が多いと感じます。

 

今回収益力があるにも関わらず、超がつかない大手ハイテクのNVDA、ADBEなどは大きく売られています。(個別の分析は次回にします)

 

クラウドで高い収益率を誇るアドビです。私も保有があり、買い戻し、買い増し予定です。

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終値ベースで直近高値から15%ほどの下落です。

こちらは予想PERが45.11です。

 

上昇率が高そうな銘柄があっても、大きな下落とセットというコトです。

 

もっともアドビなどは時価総額も10兆円を超えているし、安定感はあると思うのですが。

 

大幅下落の起きるシナリオとその時期

 

1 金利上昇の終わり辺で起きやすい。

FRBは2020年までに5回の利上げを予定しています。その後は未定というコトは、2020年の前半が一つの区切りとなります。

 

株式市場は「先を読んで動く」性質があるので、その半年あるいは1年前、つまり来年の後半からは不安定になる可能性が高いと思います。

 

2 長短金利の逆転

が起こると、しばらくして下落が起こってきました。

現在は10年債3.167% 2年債が2.861%でその差は0.306%です。

 

まだ逆転してませんが、差は縮まっており、あまり余裕はありません。

 

差はリーマン後の2%以上から徐々に下がってきています。これも意識されると思います。

 

<私の対策は?>

1 投資資金をスリムに。

内容はともかく、全体がスリムであればリスクは限定的です。

 

2 投資内容をはっきりさせる。

ごちゃまぜになっていると管理ができません。

 

3 金利動向の影響を受けやすいものは避ける。

金利上げ(金融引き締め)の終了が意識されると、今まで売られてきた、債券、不動産、高配当株は上昇しやすくなります。

 

しかし、一方で、FRBの動向や金利の動向に左右されやすいです。

 

有利かも知れないけど、大きく振れやすいものは避けることにします。

 

4 下げに強いものを選ぶ。

安定した収益力がある、その業界でのワイドモートがある、時価総額が大きい、など変動に強いかをチェック項目として入れます。

 

他の条件が同じなら、安定性を選ぶということです。

 

あとがき

コメントやご意見は歓迎しています。

しかし、答えようのないコメントも多く頂きます。

「わかりきったこと書くな」・・・そうでない方もいらっしゃると思いますが。

「どの本にも書いてある」・・・そうかもしれません。

「それはお前の考えだろう」・・・当然そうです。ブログはそうだと思いますが。

「〇〇さんの記事にあっただろう、読めよ」・・・すみません、全部は読んでいないものですから。

あるいは

「年よりは引っ込んでろ」、「目障りだ消えろカス」とかの中傷もあります。

 

書きたい人が書いて、読みたい人が読むのがブログのいい点だと思っています。

 

コメントのしようがなものはコメントしません。

また中傷と思われる方のアドレスは拒否設定させていただくことにしました。

 

ご意見は引き続き歓迎しておりますのでどうぞよろしくお願いします。

 

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