チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み66歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

インデックス投資でも損切りラインは設定すべきか? 退職前後の投資(10)

みなさまこんにちは。日米ともに同時株高ですね。

 

さて、もう一つのブログを書き始めました。

「ケンの楽しいリタイア生活」と言います。

ケンというのは私の名前です。写っているのは愛犬です。

そのうち私の写真を撮って入れ替えます。最近の写真がないので。

ケンの楽しいリタイア生活

ritaia.hatenablog.jp

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リタイア生活は仕事をしなくなるので、ぽっかりと時間ができ、それをどう埋めるかが大きなポイントになります。

また新しいことの発見の連続でもあります。

年を取るに連れて幸せ感を感じなくなるといいます。

小さな楽しみ、喜び、発見を無理にでも見つけて、楽しいリタイア生活を追求するブログを書いていけたらいいと思っています。

よければ読んでやってください。

 

さて退職前後の投資シリーズもほぼ終わりです。

最後に「損切り」についてリタイア者、シニアの視点で考えたいと思います。

 

個別株については一般的な「損切り」だが、インデックスではどうか?

インデックス投資では必要ないという意見も散見します。

その理由は

(1)個別株と違って動きがおだやかである。

(2)会社特有の問題、東芝とか、GEとか、FBとかで見られたような種類の下落は発生しない。

(3)米国株などでは、必ず復活してきた歴史がある。

 

実際はリーマン以降、この10年では米国株インデックスでは累積投資をしていれば「損切り」することにはならなかった確率がほとんどでしょう。

※タイミングによっては、始めて間もない時の損切りは発生したかもしれませんが。それでもそのあと投資を再開していれば利益が積みあがっているはずです。

 

だからすでに投資を継続中の方には関係ないとも言えます。

 

しかし、これから始める場合はわかりません。

 

インデックスでも損切りラインを設定すべきと思う理由。

それぞれの立場によって異なりますが、これから始める人は設定すべきと考えています。

リタイア前後の方の立場から見てですが。理由は

(1)相場がどう動くかは予測できない。

(2)収入が限定されるのでリカバリーが難しい。

(3)損失が限定できて精神的に楽である。

(4)パートナーが安心する。

 

「損切り」を設定する利点は「損失を限定する」ことです。

損失が50万円とか100万円とか、自分の範囲内に設定できるメリットは大きいです。

大幅下落時の投資家心理は「どこまで下がるんだろう」という気持ちが強くなります。

 

それが大切な退職金などの資金ならば余計に大きくなります。

 

設定せずに、売らずに乗り来ることができたとしても「圧迫された、気分のさえない」日々を送ることになります。

 

現役なら仕事で気が紛れますが、リタイア者では、考えることがないので「わー、損した。するんじゃあなかった」という不安や後悔が強くなります。

 

しかし、損切りを実行していれば、そんな心配から解放されます。

 

実際問題としては、例えば5千万の資産がある人が、その20%を株式投資していて、それが25%下落したとしても、全体の資産から見れば、5%の損失でしかありません。

 

その人が数千万円も残して死ぬとしたら、その損失で心配するのは意味がないといえます。

 

自分と周りの安心感は大事だと思う。

しかし、当の本人はそんなに達観はできないです。

 

奥さんから見れば、「何で毎日不機嫌なの」と思うかもしれないし、「余計な事するからよ」と投資自体を否定されるかもしれません。

 

だから、「損失は最大で50万円、あるいは100万円の範囲で投資する」と初めから伝えておけば「あれはプラン通り処分した」と言えば、納得してもらえます。

 

個別株に比べると値動きは小さいですから、毎月積み立てで投資している場合損切りにかかる確率は少ないとは思いますが。

 

損切りラインはどう設定する?

投資指南本によると10%くらいがおおいようです。計算も楽ですし。

熟達者になるほど6%とか幅が小さく設定するようです。

 

利益が出てきたら設定ラインをあげる。

私の読んでいる本では、20%以上の利益が出たら、損切りラインを損益ゼロに設定しなおすようにアドバイスしています。これにより損切りしても「損はしない」状態になります。

私はこれに従っています。実行したことは幸いまだないですが。

 

これで「退職前後の投資」については終わりです。

 

長いシリーズをお読みいただきありがとうございました。

また、引き続き書いていきます。よろしくお願いします。

 

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