チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

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ギャンブルの必勝法は無いが、負けない方法はある。投資適合性に欠けるものの株式投資(1)

米国株投資家のみなさんこんにちは

2018年5月5日(土、祝日、こどもの日)

投資適合性について考えています。

昨日木村佳子さんの「成功する投資家」の条件の1つを書きましたが、5つの全部をあげておきます。

<成功する投資家>

1 成功する投資家は聞く力がある。

同じ情報を得ても、「危機意識を強く持って行動する力がある」

つい「大したことはないだろう」「すぐに収まるだろう」と自分に都合のいいように受け取って「現状維持バイアス」で何も行動しない人が多いです。

2 成功する投資家は「バイアス心理を排除して合理的に行動する」

投資家には特有の数々のバイアス(投資家心理と呼ばれる)があります。これを排除しないと相場の流れを冷静に判断できない。ということです。

3 成功する投資家は「自分が勝てる投資」を実践する。

4 成功する投資家は「投資目的が明確」

5 成功する投資家は「余力を残した投資をする」

移動平均かい離率がー10%~14%下にある買いチャンスに買えるだけの余力を残しているか。

とてもうまく整理してあると感心します。

私には2のバイアスに脆弱性があります。

これから克服に努めることはもちろんですが、私のように投資適合性に問題ありの者にも株式投資の資格があるかどうかを検証します。

リターンの総和がマイナスのギャンブルで考えると

私はギャンブルはしません。ギャンブル必勝法は多くありますが、科学的に実証されたものはありません。

しかし、負けない方法は存在し、その効果は100%です。それは

「ギャンブルをしないこと」です。当たり前ですが。

ギャンブルで参加者が勝てないのはちゃんと理由があります。

競馬などの公営ギャンブルでは、経費が25%ありリターンは75%です。

この条件下では1回ならともかく、何回もやっていればほぼ100%の人がリターンがマイナスになるでしょう。

以前、大阪の方で、数億円もの(確か5億円)の利益を出していた方がいました。まさに天才と言えます。それなのに、税を通算されずに追徴されていたのは気の毒な限りです。

リターンの総和がはっきりとマイナスな対象には手を出さないのが賢明です。

リターンの総和がゼロに近いものは、勝者がほぼ総取り。

FXや仮想通貨取引では経費は限りなくゼロに近いですから、参加者のリターンの総和はゼロに近くなります。

普通に考えれば、勝っている人、負けている人、どちらでもない人、がそれぞれ同数ずつ存在しそうです。

でも、実体は、1%未満の大勝ちしている人たちが利益をほぼ独占しています。

勝ち方を知っているからでしょう。動かすお金も大きいです。

参加者が人間であり、その心理によって相場が形成されるのですから、その「心理戦」での優位性がある人が「勝ち組」にその他は負け組になるのは仕方がないことです。

論理的には平等なこれらの投資も、「適性」がある人以外は参加すべきではありません。

株式投資はリターンの総和が長期的にはプラスで参加者に有利だが

株式投資が上記の2つに比べて有利なのははっきりしています。

それは、株価は長期的には理論的にも歴史的にも上昇してきたからです。

参加者をならすとプラスになるはずです。

でもあくまで平均の話で、株式投資にも大きな偏りは存在します。

だから「株はギャンブルだ」という指摘も半分は正しいことになります。

株価が将来への期待も含めた業績や心理で動き、それらを正確に見切る能力の高い人が優位にあるからです。

さらに純粋投資家?にとって都合が悪いことに、株式投資が上記より税制上不利でなく、むしろ有利であることです。

FXや仮想通貨で勝てる人は、税制を考えればより有利な株式投資を目指すことになります。

株式市場にはいろんな参加者がいる。

株式会社は、産業史上最も偉大な発明と言われます。創業者のリスクの分散とそのリターンが合理的だからです。

現在ほとんどの大企業は株式会社の形式をとっています。

常に株主やマスコミから厳しいチェックを受けるのも株式会社の優れた点です。

株式保有者は、経営や業績や将来の見通しが気に入らなければ、手放せばいいだけだからです。

違う目的で株式市場に参加する人を拒むわけではない

ずっと株主でいてほしいという会社側の願いに反して、今日の午後には売る目的で買う人も排除するわけではありません。

もっと激しく、株式を借りて「売り」で参加する人もいます。

そのように多士済々の人々が参加する株式市場であれば、「自分は純粋投資家だから大丈夫」と安穏と構えているわけにはいきません。

ギャンブルと同じように、参加しないという選択肢もある。

理論上は参加者すべてに利益があっても、偏りがあるなら「参加しない」というのは賢明な選択肢です。

特に私のように「成功する投資家」の条件に満たないと感じるものにとっては当たっています。

ギャンブルと同じく、参加しなければ負ける確率はゼロだからです。

社会奉仕じゃないので、参加しなくても非難される可能性はありません。

「参加しない」をベースにして、それでも参加するとしたら、どのような方法があるのかを考えました。

長くなりますので、次回にします。

以上です

それでは皆様のよい投資を!

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