チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み66歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

米国債券投資、組合せて利率とリスクのバランスをとる。

米国株投資家のみなさんこんにちは、チンギスハンです。

2018年3月19日(月)記 雨

 

今の位置が相場のどの辺かという記事を書きました。

私は、VGTなどが1月の高値を抜いて更新していることなどから、まだ腰折れはしていないという判断をしました。

ある著名な海外在住投資家のツイッターを見ていたら、すでにピークアウトしている可能性もある、対応している、という記事がありました。

「バブルが終わっていても、気づかないことが多い」

「安いと思ってナンピン買いをしてリスクを増大させる懸念がある、とのことでした。

自分の思い込みでのナンピンは危険だなと改めて確認しました。

この方は、1月末にも、シェルやBPなどを全部処分された方です。

そして、株式はアマゾンとバークシャーに集約されていました。

その方が「今はせっせと定期預金」に移しているというのは、やはり心にとめておかねばと思いました。

 

さて、日本人凄腕プライベートバンカーの杉山さんのおっしゃっておられた、「債券投資」ですが、検討を続けています。

全体の資金の中での、株式と債券の割合は、ともかく、債券の中でどうするかを考えました。

1 ETFで投資。

杉山さんは単品で書いておられましたが、売買が難しいので、ETFで考えます。

とりあえずメニューが一通りそろっているバンガードで考えました。

2 地域は米国対象で。

新興国は米国の金利の影響を最も受けやすいそうなのでパスです。

欧州、日本もいいのでしょうが、商品がよくわからないのでとりあえず米国対象です。

3 投資適格債を中心に

1本で済めばいいのでしょうが、それぞれ特色もあるので組み合わせを考えます。

4 短期は米ドルMMFがあるので、中期・長期で考えます。

米ドルMMFはとても使いやすく、利率も1.1%ほどとそれなりにつきます。楽天証券ではそのまま、株式も買えますしとても便利です。

SBIも即時株が買えます。マネックスははっきり言って使いにくいです。

マネックスが使いにくい理由・・・マネックスの方改善お願いします。

(1)総合口座と外国口座に分かれている。

(2)米ドルMMFは総合口座で、株式は外国口座での取引になる。

(3)従って外国口座にある米ドルでドルMMFを買うには、①米ドルを総合口座に移す。②そこで米ドルMMFを購入、と手間が多いです。

なるべく簡単にするために、マネックスではドルMMFはしないことにしました。代わりに債券ETFを買います。

5 候補は (全く個人の好みです)

(1)BNDバンガード米国トータル債券市場・・・投資適格 

年間経費0.05%、中期6.1年、年利率2.69%(月払い)、時価総額36.69十億ドル、国債・政府機関債42%、モーゲージ債23%、など投資適格債、iシェアーズのAGGもほぼ同じ、少し時価総額が大きい。

(2)VCIT バンガード米国中期社債ETF・・・投資適格 

年間経費0.07%、中期6.5年、年利率3.34%(月払い)、時価総額20.65十億ドル

(3)BLVバンガード長期債券ETF・・・投資適格

年間経費0.07%、長期、15.3年、年利率3.84%(月払い)、時価総額2.26十億ドル

(4)HYGiシェアーズiBoxx、ハイイールド社債ETF・・・投資不適格

年間経費0.49%、3.5年、年利率5.17%、時価総額15.17十億ドル、

BB50%弱、B40%弱、残存3~7年が多い、

JNK SPDRブルームバーグ・バークレイズ・ハイイールド債券ETF・・・投資不適格

年間経費0.4%、3.6年、年利率5.64%、時価総額8.96十億ドル

C格付けも15%保有。上記HYGとの差はそうないように思える。

※(2)と(3)はどちらでもいいように思う。期間が短い方がいいか。

上記をグラフ化すると、といっても単純ですが。

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となり、年利率は3.18%です。いずれの債券も利子は月払いです。

(まとめ)

(1)とりあえず、候補を整理しました。

(2)利率も3%を超えているので、インフレには対抗できている。

(3)金利の急変時には大きく動くので注意したい。今年の 1月など。

下は中期社債のチャートです。

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長期金利の上昇で2.5%ほどの下落になっています。その後安定に見える。

ハイイールドと比べるとHYGです。

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残存時間が半分ほどなのに、チャートの動きは大きいです。ただ、下げ幅は同じくらいですが。

ちょっと荒れがあるので心配です。長期で見てみます。

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直近で見ると振幅が小さくなっているように見えますが、長期では緩やかな下降中に見えます。

株式とは動きは違うけれども債券にもやはり動きはあるので、落ち着いたタイミングで投資したいですね。

もう落ち着いたかどうかははっきりしません。

ハイイールド債も、ある程度の割合入れると、利率がぐんとアップしますね。

急落もありますが過去を見るとその後徐々に戻していますね。

ほったらかしがいいのか、急落の前にいったん売った方がいいのかは判断次第と思います。

以上です。それではみなさんのよい投資を!

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