チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

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アマゾンリスクに備える。「あなたの利益は私のチャンス」というベゾス。

米国株投資家のみなさんこんにちは、チンギスハンです。

2018年3月9日(金)記 暖かい

北とトランプ大統領の話し合いが順調にいけば脅威が減る大きな成果ですから、リスク軽減と見てさらに株高が進みそうですね。

VIX指数も16.54(-6.87%)とさらに低下して楽観度が増しています。

S&Pはちょうど50日線上にあります。このまま上昇すると願いたいですが。

 

「あなたの利益は私のチャンス」

世界一の富豪になったアマゾンのベゾス氏からJPMのダイモン氏が聞いた言葉だそうです。

アマゾンが金融に進出する予定だそうで、JPMと組めるかどうか、話し合っているそうです。

両氏は親交があり、かつJPMは富裕層相手、プロ相手が主流で、アマゾンがターゲットとする、若者や庶民とは客層がダブらないからOKということなのでしょう。

JPMは大丈夫でも、たいていの金融機関には大きな打撃になります。

ちょうど、小売りが大きく影響を受けて株価も大幅下落したのが思い出されます。

ウォールマートとかホームデポのようなその世界でNO1のダウ銘柄は踏ん張っていますが、激しくやられた会社の方が多いです。

下は小売り大手百貨店JCペニーの2年チャートです。

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2017年は米株は多くが上昇したのですが、激しく下落しています。

自分の保有株がアマゾンの影響を受けるリスクを避けるには。

優良株と思っていて保有していても、このような影響を受けると大きなリスクを感じます。

影響がない業界、企業を選ぶ。

ことがまず浮かびます。食品や、日用品や、タバコをつくったりはしないでしょうから、これらの業界は大丈夫そうです。飛行機や建機も作らないでしょう。でも流通で圧倒的なシェアを持つと、いろんな圧迫を受ける可能性はあります。

どんな業界が狙われるか?

現在儲かっていることが第一条件でしょう。そして大きな設備とかが不要なこと。

金融などは、店舗展開は難しいでしょうが、それでなくても、既存の金融機関も店舗や人員を減らしたがっています。

必要なのは、ノウハウと、顧客と、IT技術と、銀行免許です。

顧客とその情報、IT技術などは、既存の金融よりもアマゾンの方に優位性がありそうです。

今後の進捗スピードはわかりませんが、JPMと組むとなると、相当に速そうです。

個別株保有では「アマゾンに狙われない」という条件も必要と思います。

情報とその理解能力が必要だ。

しかしそうなると、しっかりとした情報や、それをどうとらえるかの能力が必要です。

具体化してからは株価は、激しく売られそうです。

素人投資家にはつらい展開です。

アマゾン株を一定の割合で混ぜる方法。

10%とかアマゾン株を買って、ヘッジする方法も考えられます。

しかし、攻撃される株の下落分を、アマゾンの上昇でうまく埋められるかどうかはわかりません。下落の傷の方が深いようにも見えます。

精神的苦痛を考えると、トータルでOKとは素人はなかなか割り切れません。

さらにアマゾン株自体も、今のところ順調に上昇していますが下落リスクもあります。

さらに現在はアマゾンが脅威になっていますが、将来的には他の会社かも知れません。グーグルとか。長期的に心配したらキリがありません。

 

インデックスを利用する以外思いつかない。

全米インデックスVTIやS&Pインデックスだと、これらのリスクに対応できていると思います。

現時点で私が保有したい割合を考えてみた。

インデックスを主体に持つとなると

VTI全米インデックスorS&P500インデックス・・・75%

QQQナスダック上位100社ETF・・・25%

※現在私はVGTを保有し、また買い増そうとしていたのですが、今秋に、カテゴリーの組み換えがあるそうなので(リョウスケさんの記事にあります)、QQQにしました。

ただし現時点では、多くの人がハイテクを選好しているのでQQQは高値圏にあります。

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1月の高値に並ぶ勢いです。

従って、現時点でQQQの買いを勧めているわけではありません。

現在私が買いを予定しているのはS&Pインデックス(VTI、VOO)の方です。

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さらに今が絶好の買いタイミングという意味でもありません。悪くはないという程度です。先日売った分の、買い替えという個人的な事情もあります。

 

以上です。リスクを低減する、という視点で見直しています。それだけ今までリスクに鈍感だったということですが。

それでは皆様のよい投資を!

 

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