チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み66歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

リスクを数値化して管理。

米国株投資家の皆さんこんにちは、チンギスハンです。

2018年3月1日(木)記 暖かい

今朝はまさに「オハギャー」でしたね。変な言葉ばかり覚えます。寝る時に見たら上げていたのに、朝見ると、S&Pで-1.1%とかなりの下落でした。

FRBは株式市場だけを見ているのではない。

前議長のイエレン氏によるとこの春から物価上昇が顕著になり、2%を超えてくるとのこと。

FRBとしても「インフレ退治」が最優先事項になっているのでしょう。

昨年の方針の年3回が4回になりそうで、それでも過熱を抑えられるかと、状況が急変しています。

3月利上げはやっと織り込んだのに、今度は年4回を意識し、さらにそれ以上となると、「次から次への要求」で株式市場には、普通に考えれば「荷が重い」「家賃が高い」ことになります。

イエレンロスが、パウエル氏をいらだたせるかもしれない。

それにしても、トランプはしなくていい交代をしたものです。イエレン氏はほぼ完ぺきに仕事をしていたのに、そしてそれは大統領も認めているのに、意味もなく交代させました。

イエレン氏にあってパウエル氏にないもの。・・・それは信用。信頼。実績。

イエレン氏は21世紀のFRB議長として一番点数が高いかも知れません。市場に対してむちゃなことは決してしない、という絶大な信用も得ていました。

本人は失意らしいですが、今後、市場が「イエレンロス」を訴えて、「昔は良かった」とやると、パウエル氏は面白くないでしょう。

意固地になって自分たちの信じる道を突き進むかもしれません。それによって、市場との対話、謙虚に市場の声を聴く、余裕がないかも知れません。

そうでなくても、中央銀行は、過去、ほとんどの場合、引き締め局面で失敗して、「腰折れ」を招いています。

今回、すぐに「腰折れ」になるとは思いませんが、将来的に注意は必要と思います。

S&Pのチャートです。

f:id:tingisuhan:20180301114830p:plain

50日線を突破して順調に伸びそうなチャートでしたが、そう簡単ではないようです。

今後は強弱の材料が入り混じり、50日線をはさんで上下するのではと見ています。(何の根拠もありません、一つの見方です)

 

リスクの数値化、見える化にチャレンジ。

さて昨日書いていた「リスク管理表」ですが、たいしたものではありません。出すのも恥ずかしいような代物ですが、つくったのでとりあえず出します。

きちんとした方には不要なものでしょう。でも、私のような忘れやすい者には、備忘録というか注意書きがいります。お医者さんのカルテのようなものです。参考になればエクセルで作成してご利用ください。

私の実際の保有とはかけ離れています。サンプルです。

リスク管理表  保有額  
3,1 リスク ドル
USD 1 10 10
米債券 1.5 2 3
小計   12 13
VTI 2 4 8
VGT 3 2.5 7.5
AMZN 5 1 5
GOOGL 4.5 0.5 2.3
MSFT 3.5 1 3.5
BRKB 2.5 1 2.5
JPM 3

0.5

3
NVDA 5 0.5 2.5
小計   11.5 34.3
合計   23.5 47.3
株式リスク平均   2.98
全体リスク平均   2.01

保有額のところはドルでも%でもいいと思います。

1 リスク評価は主観的、また相対的なものです。ドル現金を1、米株全体を2としました。

2 時期によって、場面によってリスクは変化します。

3 AMZN、NVDAがリスクが高くなっているのは、「会社が危ない」という意味ではありません。現在の株価が高いのでそれをリスクとしているのです。

4 主観的なものですがとりあえず数値で見れます。リスクが高いAMZNなども少しなら、数値への影響は少ないですから買いやすくなります。(単なる理屈付けともとれますが)

(細かく見ると)

(1)米国に限定してVT全世界は除いてあります。

(2)別に対円リスクがあります。・・・とらえ方が難しいのでここではパス。

(3)AMZNはVGTに入っていないので、別に買うつもりです。ただし、リョウスケさんが先日紹介しておられた、QQQ(ナスダック100種)には入っているので、それだと個別の投資は要らないかもしれません。

私はすでにVGTを保有しているのでとりあえずAMZNは個別の少額買いとしています。

(4)GOOGL、MSFT、NVDAはVGTで代用できるかもしれません。研究中です。

(5)同様にJPM、BRKBもVTIで代用できるかも知れません。

今後改良を加えながら、自分の数値をいれて実用化していくつもりです。

でももうすでに便利なのがあったら教えてください。

以上です。

それでは皆様のよい投資を!

追伸

「ウチダさん」より昨日の記事でコメントをいただきました。

「毎日言ってることコロコロかわってませんか?」

(ご返事)

ご指摘のように、毎日とは思いませんが、変わっている部分があるのは確かです。しかもかなり大きい方針の転換がありました。個人の目的の変化や情勢の変化で、変わっていくのはある意味仕方がないのではと思っています。

変わらないものを貫ければいいですが、私はプロのアナリストやエコノミストではなくて、皆さんと同じ立場の「素人投資家」です。

そしてこのブログも、「思ったことを素直に書く」、そして皆さんからの意見をいただきながら一緒に成長できたらいいな、という目的で続けています。

そして実際に自分のリテラシーは向上できたと感謝しています。

決して自分の確たる主張や、「推奨株」、「効果的な投資法」を持っているわけではありませんし、奨めるのでもありません。

私の記事が、皆さんの投資法と違って不快な気持ちにさせたなら申し訳ないとは思います。しかし、反対意見は自分を強くします。私ごときの異論は一蹴してさらに確固たる自分の投資を続けていただければありがたいです。

今後ともコメントよろしくお願いします。

 

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