チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

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ストレスを減らすには決定権を持たないことだと思う。

みなさんこんにちは、チンギスハンです。

予想以上の速さで戻していますね。大手ハイテクなどは1月の最高値に迫っています。

ハイテクは「金利上昇に弱い」と言われる方もいて、その根拠が気になって、ずいぶん探していたのですが、よくわかりませんでした。

以前は借り入れが多かったので、金利が収益を圧迫するという理由だったと思うのですが、現在の大手ハイテクはキャッシュリッチですから、当てはまらないのではとずっと思っていました。 

今回の長期金利上昇でも、大手ハイテクの下落幅はインデックスより少なかったです。戻りも速いです。

「大手ハイテクは金利上昇に強いことが立証されたのは心強いです」

 

さて、昨日の記事は、投資が初めての方やシニアを対象でした。

経験の豊富な皆様方には、当たり前すぎてつまらなかったかもしれません。

補足を書いておきたいと思います。

リスクを減らすのに大切だと思うこと。

ここでは株式投資に限定します。

リスクがあることをつぶしていく作業とも言えます。

1 地理的分散を心がける。・・・特定の地域に偏るのはリスク。

2 業種の分散を図る。 

3 時間的分散を図る。・・・投資のタイミングを一時期に集中しない。

その条件で、比較優位を求めると、①インデックスで②全世界対象で③ドルコスト平均法、という昨日の結論になります。

投資に詳しくない人でも、経験のない方でも、一定の成果が保証されます。

でもここで問題があります。

それは、

「株価以上に私たちの気持ちが揺れるから」です。

私たちの気持ちは日々刻々と変わります。

さらに「投資」とかいうはっきりした答えがない、どうとでも取れる、やり方がいくらでもある、ジャンルでは、述べる人ごとに「自分の意見」があります。

昨日私が推した「楽天全世界株式のドルコスト法」ですが、この記事をお読みの方でベストと思われる方は実はかなり少ないのではと感じます。経験値、リテラシーが高く、かつ若い方の場合は、「悪くはないが自分なら・・・する」という方法があると思うからです。正解は一つではありません。

有益なはずの情報が「長期投資」の妨げになる。

私たちを取り巻く情報はそれなりに正しく、説得力があります。

それは私たちの心理に働きかけます。

そして多くの意見や情報の中で、自分が現在継続している投資を肯定するものは1%にも満たないでしょう。

研究に研究を重ね、情報を集めつくして始めた投資ならともかく、イージーに始めた投資を継続するモチベーションは保つのが難しい環境です。

新しい情報の方がインパクトがあります。

「ちょっと見直してみた方がよさそうだ」「知り合いの詳しい人によると問題もあるそうだ」となるのは時間の問題です。

ちょうど今回の10%ほどの下落で、ロボアドの解約が相次いだことで継続の難しさがよくわかります。

どんなにシンプルな投資でも「リテラシーを高めておかないと」結局は続かない。

ましてやシニアは人の意見にとても左右されやすいです。思い込みも激しいです。(私は特に)

シニアがストレスを減らして、続けやすくするには。

思い付きで気分が変わる私たちが、何十年もの継続した投資を実行するには、「卓越した精神力を持つ」ことができればいいですが、多くのシニアの方には無理でしょう。

自分では変えられないようにしておく・・・決定権を持たない。

投資では私たちは自由でありすぎます。

①投資対象を選ぶ自由

②投資をするタイミングを決める自由。

③売る自由

④ドルコスト平均法では一時止める自由。

自由でありすぎることが私たちにストレスを与えます。

でも考えてみてください。

10年、20年、30年と続けるつもりなのに、その時々の状況の変化に振り回されているのは変ではないですか。

これらの自由をすべてなくしたのが、昨日提案した投資法です。

不自由だと思われる方は、これはベースにして固定し、別枠で自由に投資をされたらいいと思います。

ベースになる投資が必要になると思う理由

私は今65です。残り20年と計算してました。

ところが、最近の発表で、日本では男性でも90以上が珍しくなくなるそうです。

えらいことです。計算が狂います。たかが10年の違いとはいえません。

安心して取り崩せるのが10年~15年とすると、95まで生きるとなると、80歳くらいまでは余力があれば投資をしていてもおかしくないです。

そんなに丈夫でもないので、95とかは考えていなかったけど、寿命は自分で決めるわけにはいかないです。

リタイアしてからの年数が長くなるほど、不確定要素は増えます。

年数が長くなるのは悪いことばかりではない。

期間が長くなれば、この手の投資は効果が増します。

米国で戦後にコカ・コーラを1株ずつ買った村人がやがて百万ドルを超えたという有名な話もあります。

海外株式投資は、不確実な将来の備えとして、最も有力な手段のひとつです。

私もきちんと備えをしておくようにします。

(まとめ)

株式投資にはリスクとストレスはつきものだが、出来る限り減らして、生活を楽しむようにしたい。

以上です。米国株はまだまだFRBの意向をめぐって振り回される展開だと見ています。

それでは皆様のよい投資を!

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