チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み66歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

各国の仮想通貨規制と将来性は。(1)韓国の行動は理解できない。

米国株投資家の皆さんこんにちは、チンギスハンです。

2018年1月20日(土)記

米国株続伸で、バブル懸念が出てきました。

米長期金利も2..64%(+1%)と順調です。短期金利に追いつかれるのも問題ですが、急伸するのもまた、警戒です。

さて、今日の日経新聞にも、仮想通貨の各国規制の動きを大きく取り上げていました。

先日は、韓国の取引所閉鎖の情報で大きく売られた仮想通貨ですが、今後を動きを考えてみました。

1 各国が問題視している仮想通貨の問題点。

(1)マネーロンダリングやテロ組織の資金源になる。

(2)投機で破産する人が出る。

(3)既存の貨幣制度を揺るがす。

(4)新しい価値観が生じるのが、現在の権力を脅かす恐れがある。

2 仮想通貨は影響を受けるか。

 結論から言えば全く問題ないと考えます。

(1)の理由は的外れです。どんな道具でも凶器になりえます。ただし今後いろいろな防止策や規制は考えられます。

(2)中国やイスラム圏での禁止措置は理解できる。

 中国では共産党独裁が何よりも優先します。だから、「コントロールできないものは禁止してしまえ」というのはある意味当然です。

ただし、中央銀行(人民銀行)や大学で研究はしているようです。

 イスラム圏では、宗教が何より優先します。利子でさえ許されていないのですから、当然でしょう。技術発展から遅れることへの危機感もないでしょうし。

(3)韓国の行動は全く理解できない。

 何を考えているのかわからない文大統領です。またやらかしたという印象です。

他の国と比べて韓国は禁止する必然性がありません。

むしろITレベルが高く受け入れられやすく、将来の米びつかも知れないのに簡単にあきらめて置いて行かれるのは意味不明です。

仮想通貨を正しく理解していないとしか言いようがありません。

新しい技術や文明は既存の勢力と摩擦を伴うものです。それをうまく調整するのは政治の大きな役割だと思うのですが。

韓国の市場は特異だった。ことも大きな原因だと思います。

価格が国際相場よりも2割ほど高かったです。理由はアービトラージが働きにくい構造だったことです。

通常は、高い市場があれば、そこへ送金して売れば利益が得られます。そうやって価格調整が自然と行われるのですが、韓国では他者が(外国滞在の韓国人でも)登録できない仕組みになっていたようです。

(4)隣国の中国の要請(圧力)が大きかったそうだが。

 せっかく禁止しても隣国の韓国で仮想通貨が取引することを嫌ったともいわれています。真相はわかりません。

せっかくの金のがちょうを、そのくらいの理由で手放す韓国の気持ちは理解できません。独立国と言えるのでしょうか。北と中国にはとことん弱いですね、文さんは。

3 むしろ程度な規制は必要

 仮想通貨は多くが「非中央集権」です。ビットコイン、イーサリアム、・・・

ということは、参加者を拒めないわけです。

(1)昨年はその弱点を利用されて悪質ICOが横行した。

 イーサリアムというプラットフォームは誰でも利用できます。善人も悪人も拒まずです。土台を提供して、その上に有益なシステムを構築して利用してもらうことは、イーサリアムネットワークの人たちの願いです。

 かれらは参加者を拒む権利はありません。フリー参加です。そうやってイーサリアムは発展してきたしこれからも発展していくことでしょう。

まじめな開発者たちは、その中でだけ通用する独自のトークンを発行して開発資金を調達します。これがICOでその時の目論見書が「ホワイトペーパー」です。

実によくできたシステムです。これで強欲でわがままなパトロンなしで有益なシステムが構築できます。

(2)開かれている・・・→悪人にも

このシステムを、頭が良くて、お金が欲しい、悪い人たちが見逃すはずがありません。何しろ合法ですから。

かくして何千ものICOが主にイーサリアムを使って行われました。99%以上は詐欺だという人もいます。そうであるかどうかの証明は難しいです。まじめに考えている途中かもしれませんから。

(3)イーサリアム側に監督権限があるわけではない。

 どんなに不真面目な、悪質なICOが行われても、イーサリアム側でそれを調査したり辞めさせる権限はありません。これがマイナスの面です。

多くの人が騙され、お金を失って、その情報が認知されるまで続きます。最近は知れ渡ったらしくなりを潜めました。(コダックはやるそうですが、これは大丈夫でしょう)

(4)各国のICO規制は、参加プロジェクトの質を高める。

 今回の各国の規制は、やろうにも権限も能力もなかったプラットフォームの弱点を補うものでしょう。各国政府は権限も人も持っています。

まとめ

こういう洗礼を受けながら、発展すると思います。だから仮想通貨の将来には全く心配していません。

理解せずに安易に禁止しようとしている韓国は大きなミスをしたと思います。ITの人材も豊富で、将来の大きな稼ぎが見込まれる分野ですから。将来あせって、スパルタ式国策で追いかけることになるのでしょうが、失われた時間は大きいです。

仮想通貨の持つ財産価値と投機については長くなりますので次の記事にします。

以上です。今日は仮想通貨ネタでしたが、株式にもそのうち関係してくると思っています。何かの参考になれば幸いです。

皆様のよい投資を!

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