チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み65歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

投資の勉強や研究は実際の役に立つか?

 投資家の皆さまこんにちは。米国株投資家・ブロガーのチンギスハンです。

2017年11月4日(土)記

3連休の中日です。晴れですが風が強いです。

今年も残すところあと2か月になりました。昨年の10月から米国株の投資を始めて1年、勉強を始めて11か月になりました。10年くらい投資から離れていたので、自分としては本当によく勉強しました。

投資の勉強はどんな風に役に立つのか?

どんな分野でも習ったことがすぐに応用できて役立つことはほとんどありません。ましてや投資は、何が起こるかわからない将来を対象とするのですから、すぐに成果が出ることはまずありません。

私たちにできることは、情報を求め、それを活用することしかない。

会社の内部の情報を知り得るインサイダーでないとしたら、結局公表された情報や数字から判断するよりありません。

知り合いの医者から「同じ写真を見ても、熟練された医師と、そうでない医師では腫瘍の発見率が5倍ほども違う」と聞いたことがあります。同じ情報でも判断する方のリテラシーによって結果が大きく違う一例です。

株式投資の場合は、同じ情報かどうかわかりません。投資タイミングの時期も違います。だから「〇〇の成果をあげました」という投資家がどれだけ優秀かを判断するのは難しいです。

運がよかっただけかもしれないし、そう思いたい気持ちもあります。

嫉妬しないでノウハウを学ぶ能力が必要だ。サイコパスは有利かも。

以前「サイコパス」についての本を読みました。サイコパスの人は「自分の利益しか興味がない」という特徴があるとありました。人の成功にしっとせずに自分の利益のためだけに動けるとしたら成功の確率はぐっと上がるでしょう。

でも普通の人は、自分の利益よりも先に「人の成功」の方に興味が行ってしまいます。素直にその人の良さを学べなくなってしまいます。

サイコパスでなくてしかも素直に学べる人は、それだけで「大きな能力」を持っているといえます。

株式投資は研究や能力が役立つジャンルだと思う。

興味のない方には申し訳ないですが「仮想通貨」と比較してみます。ビットコインに関するものです。

ビットコインが10月24日に続き、11月15日ごろ分岐して新通貨「B2X」が誕生します。詳しいことは省略しますが、このB2Xが結構な問題ありの通貨なのです。

そのことを気づいた人は多くいて、「今回の分岐はリスクが大きく、大荒れする可能性がある」と警告していました。知識のある人には大きな脅威に思えたのです。

一方そんなことにはお構いなしの素人たちは、「へー、また分岐して新コインがもらえるんだ、ラッキー、すぐにでも買わなくちゃあ」と買いが膨らみ、ビットコインは上昇を続けています。

10月末の60万ほどから現在83万程までの急上昇です。まだ上がる可能性があります。

今回のビットコインの上昇相場では、何も考えずに素直にとらえた方が利益を得ました。(まだわかりませんがいまのところは)

※補足 シカゴマーカンタイル市場(CMEグループ)が今年中に「ビットコイン先物市場をつくる」と10月31日に発表したことも大きいです。9月には時期尚早として却下していた事項です。急に方針変更です。これを受けて仮想市場全体も上昇気味です。

歴史の浅い仮想通貨市場では知識は必ずしも有益ではない。

値動きが荒く、予想が難しく、しかも実態がない仮想通貨市場では、素人が巨利を得るチャンスは大いにあります。(ブログを見ると20代の人が多い)

深読みせずに、素直にチャンスととらえて仕込むのが有効だと思います。参加者のムードで左右されているからです。今まで2回の分岐で味を占めた人たちには「リスク有るよ」という言葉は、今のところ大きな影響を与えていないように見えます。

困ったことにか、逆にチャンスと思うかは立場次第ですが、12月にも分岐が予定されており、「分岐して新通貨誕生」の流行は今後もやむ気配がありません。

「ビットコインは暴落する」という予言は必ず当たってきたにも関わらず(JPMのダイモンCEOの発言でも暴落した)2回の分岐を経て、7月の安値15万円から現在の83万円まで上昇してきました。まことにやっかいな投資対象といえます。

私は今のところ、アドバイスに従って、イーサを利確したのでノーポジションです。分岐前にイーサを買い戻そうと予定しています。

仮想通貨に触れることで、株式との違いや同じところがよくわかり自分にはとてもためになっています。投資としてどれほど有効かはまだよくわかりませんが。

株式市場は努力が素直に生きる

知識や経験はなくならないし、「ここぞ」という場面で必ずモノをいうと思っているからです。

長くなりました。ここまでお読みくださりありがとうございました。

それでは皆様のよい投資を!

お願い 下の米国株のところをクリックしてランキングに戻っていただけると、ランキングの点数があがるのでうれしいです。よろしくお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

 

スポンサードリンク