チンギスハンのブログ

投資歴40年。2006年に大台突破。リーマン時は1株も売らず追加投資も。昨年3月リタイア。66歳。広島県地方都市在住。一緒に成功しましょう。わかりやすくて面白いブログをめざします。がライフワークです。

スポンサーリンク

だれも10年先は見通せない。全財産を預けるならインデックスがいい。

投資家の皆さんこんにちは。米国株投資家・ブロガーのチンギスハンです。

2017年10月31日(火)記

f:id:tingisuhan:20171031112536p:plain

米国株投資から1年経って、反省と見直しをしている最中です。

反省の1番手は何といっても、投資額です。現在株式では目標額の20%にも行ってません。銘柄は20を超えていますから、一つ一つが小さすぎるということです。

バフェット太郎氏は10銘柄均等です。1銘柄10%に当たります。他の方もうまくいっている方は10銘柄以内で好成績を上げています。

私が大きく劣っているのでしょうか?いや、普通だと思います。むしろ、数銘柄に絞り込める方が才能と言えます。

10年先の勝ち銘柄を当てることはできない。

かのバフェット氏でもアップルを買わずにいたことを悔やんでいました。

技術革新がスピードアップして、栄枯盛衰が激しい米国では、いくら成長分野と言えども勝ち残るのは容易なことではありません。

有力会社を絞り込めたとしても、グーグルのように欧州当局からいちゃもんをつけられたりして、予測不可能なことは常に起こりえます。

現在発表中の3Q決算でも予想を上回り、あるいは下回っての株価の上下は良く見られます。張り付いているアナリストたちですら、10%以上も読み間違ったりするのです。素人の私たちが、読み切れないのは当然と言えます。

インデックスなら全額投資も可能?

?はまだ実行していないからです。米国株は絶好調ですが、GEのように下落中の株もあります。同じダウ銘柄で工業株でもボーイングとの差は目を覆うばかりです。

ボーイングを選べた人は全く問題ありません。しかし、GEを選ぶと悲惨です。両方買った人は、トータルではプラスでしょうから良しでしょうか。

DIA(ダウインデックスETF)であれば解決します。1年で29%の上昇をしています。ボーイングには及びませんが、GEとは雲泥の差があります。

年を取ったら、パフォーマンスより「ストレスがない」ことの方が重要だ。

年のせいではなくて個人的な兆候かも知れませんが、ストレス耐性が著しく低下します。これは受け入れるしかありません。

ほとんどの人のパフォーマンスより優秀だからと言う理由で奨められるインデックスですが、「中身が見えないのでストレスが少ない」という点がシニアには一番ありがたいと思います。

能力がないから「インデックス」ばかりでなく、「能力はあってもあえてインデックス」の選択もあると思います。

たとえ優秀な銘柄でも、読み切れなくて投資額が少なければ、パフォーマンスが抜群でも、リターンの総額にはあまり寄与しません。

具体的候補は

VTI、楽天全米インデックス・・・長期的に成長してきた実績があります。

VGT・・・ハイテクを買うのに便利です。

VT、楽天全世界インデックス・・・分散という意味で。ここ1年では20.80%上昇と米国の21.35%と遜色ありません。

VWO,EEM、eMaxisSlim新興国インデックス

過去のパフォーマンスを念のため調べました。新興国は指数の差大きい。

10・30 対象 10年 5年 1年 年初来 6か月 年経費 配当
VTI 全米株式 73.2 82.7 21.35 14.51 7.71 0.04 1.85
DIA ダウ 69.14 78.4 28.66 18.14 11.59 0.17 2.11
VGT 米ハイテク 157.85 135.3 35.76 26.14 17.09 0.1 1.14
VT 全世界 48.43 50.61 20.8 18 8.59 0.11 2.16
EEM MSCI新興国 -15.53 11.18 24.15 30.96 14.45 0.72 1.32
VWO FTSE新興国 -22.91 6.81 18.5 24.04 10 0.14 2.34

(グーグルファイナンス、配当はヤフーファイナンス、10月30日)
1 米国対象では、ここ1年ではダウが上回っています。最近だけの現象なのか今後も続くのかはわかりません。念のためダウも買ってもいいかもしれません。 

2 ハイテクの成績がいいです。VGTは有力です。VTIとダウの差はダウがハイテクの割合が多いせいかもしれません。

3 全世界は長期では米国に劣っています。さらに言えばVTには53%ほど米国が入っていますから、米国と他国の差は大きいです。

4 新興国では指数の差が大きく出ました。MSCIの方が相当にいいです。新興国を買うなら多少経費は高くても、EEMが優っています。韓国が大きく貢献しています。ただし配当はVWOが優ります。eMaxisSlim新興国インデックスはMSCIですからこれが有力と思います。ifreeはFTSEがベンチマークです。

以上です。ETFについてはたぱぞうさんが詳しいので参考にさせてもらっています。

皆様のよい投資を!

お願い 下の米国株のところをクリックしてランキングに戻っていただけるとランキングの点数が上がるのでうれしいです。よろしくお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

スポンサーリンク