チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

シニアが米国株に投資。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が10万円と少ないので、米国株で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

なぜリテラシーの低い人ほど難しい投資をしたがるのだろう?

投資家の皆さまこんにちは、チンギスハンです。2017年9月24日(日)記

リタイアして暇なはずなのに、時間が貴重だという意識がなくなり、時間を無駄遣いしています。何で人間は、望んだくせに手に入ってしまうと大切にしなくなるんでしょう。えっ?パートナーのことを言っているのではないですよ。

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今日は彼岸で田舎にあるお墓参りに行ってて遅くなりました。栗畑があるのですがイノシシが踏み荒らしていました。それでもなんとか栗を拾ってきました。

イノシシの被害を避けるために、近所の田畑には厳重な囲いがしてありました。電流が流れるそうです。動物との共存というのは思いのほか難しいようです。

さて、昨年の10月から米国株投資を初めて1年になろうとしています。去年を振り返って思うことは、「何と自分はリテラシーが低かったんだろう」「それなのに、難しい投資をしようとしていた」ということです。

インデックスETFは投資リテラシーが高くないとできない。

今思えば、昨年の時点で私がすべき投資は、実際とは違っていました。もっとシンプルなETFにすべきでした。私は個別株に投資してしまいました。でも力不足だったために、十分な投資ができませんでした。個別の会社を判断することは、力量を要求するからです。

去年の自分にその力はありませんでした。だから、素人でも十分な成果が出せる、S$P500インデックスETFを買うのがベストでした。でも当時の私はその選択をしませんでした。

もちろん個別株も、リテラシーの向上には大いに役立ちますから、無駄というわけではないですが、投資の成果としては50点くらいでしょうか。

単純に見えてインデックスETFに投資するというのは、「リテラシーが高くないとできない」とわかりました。単純なものほど奥が深いということでしょうか。

初心者程、難しいものに憧れるのは共通の心理かも知れない。

何でもそうでしょうが、初心者程背伸びする傾向があります。投資もその一つなのでしょう。

シニアに投信を売る立場で考えました。

「お客さんのような、失礼ですが投資の知識と経験のない方にはぴったりの商品がございます。インデックス型で手数料も安くて管理もしやすくお勧めですよ」

と本当のことを言うのは心理学から言うと一番の禁句のように思えます。そうすると

「投資には経験など必要ございません。社会で立派にお仕事をされてこられた実績がおありになります。そういう面で言いますと、こちらの最新の金融工学とAIを駆使しました、超アクティブファンドがお薦めでございます。」

と難しくて手数料の高い投資を奨める方が売れそうな気がします。(私は投信を売った経験はありません。ですからこれは全くのフィクションです)

自分のリテラシーにあった投資がきっとある。

投資リテラシーを高めることは重要ですが、一朝一夕にはいきません。

でも高くなくても、自分のリテラシーに合った投資がきっとあります。まずはそれから始めて、経験を積みながら、次のステップにいくという手順が面倒でも最良だと思います。

私の場合は、順序を間違えてしまいました。でもそれがわかったのは、私のリテラシーが少しは向上したせいかなとも思っています。(まだまだ自分に甘い!)

それでは皆様のよい投資を!

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