チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が少ないので米国株で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

10、11月に下げなければそのまま上昇やバブル化もあり得る。対策は?

投資家の皆さまこんにちは、チンギスハンです。

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FOMCの議事録の要約を読みました。イエレン氏の任期は来年2月です。

今後の情勢は見方によってどちらともとれます。

多くの専門家が指摘するように「金融緩和の終了」を重く見れば、今の株価は高すぎるので下落するのが当然という見方になります。しかし、私は依然としてそうならない可能性の方が高いと思うのです。

その理由は、昨日の記事の、日米欧合計では実質的に「金融緩和状態」が続くことがまずあげられます。他には

FRBは明確に「加熱」を示す数字が揃わなければ、引き締め強化を決断できないだろうこと。

イエレン議長の発言にも、過熱には対応するとあります。しかし、過熱を示す数値が明確に、しかもそろって出るとは限りません。現に、物価や長期金利については、議長も「ミステリアス」と正直にいっています。

リーマン後の新常態では、今までの学説ではわからないことも多いのです。その頃は新体制でしょうが、数値が揃わないのに、「引き締め強化」には踏み切れません。せっかくの景気を腰折れさせるかもしれないからです。そうこうするうちに、株価がそのまま上昇する可能性は大きいと見ています。

3Q決算にまずは注目。

現在の米株高は、たぱぞうさんも指摘されていましたが、業績の好調に支えられています。ですから10月から始まる3Q決算で2Q並みの好調が維持されなければ、下落は必至です。

3Q決算が好調でも、引き締めが意識されて、2018年以降の業績に悪影響があるという見方が広がれば、11月から下落します。

10・11月を乗り切れば、「心配のし過ぎだった」ということで、上昇軌道は維持されます。2013年5月の「テーパリング開始表明」の時もやはり下落論が強かったですが、その後も米国株は上昇を続けています。yahoo

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私の結論 緩和の後始末は簡単ではない。元の状態には戻れない。PER15が標準という尺度には戻らない。

<対策は>

買う時期は

ⅰ多くの方が予想するように、10・11月で下落になった場合は、50日平均線を割って下値を確認してVTI(米国全体ETF)を買う予定です。

ⅱ 10・11月に大きな下落がなかった場合は(下はVTI)

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今までを見ると1,2か月に一回は買い場があります。何とか買い場を見つけて買いたいです。

2 バブルかどうかはどう判断する?

 今後株価の伸びが、EPSの伸びを上回って伸びる場合はバブルと思います。逆に株価水準が高くても、業績が伴って伸びている場合は、単に高値の水準にあるだけです。

3 投資期間と売り時は

ⅰ 株価が上昇しても、業績が伴っていれば、健全な上昇ですから売る必要はないと思います。そのまま保有します。

ⅱ バブル化した場合は、どこかでドスンと下げてリセットしますから、一旦売った方が賢明です。この場合の売り時は今はわかりません。

4 投資対象は

売らなければいけない場合もあり得ると考えると、シンプルな方がいいです。

いくつもの投資対象があると、それぞれについて考えないといけないし、売り行動もその分だけ手間がかかります。

私はVTIを中心に予定しています。他はVEA(米国以外先進国)、VWO(新興国)

今までの保有分とは別建てで投資します。現在上記ETFは保有がありません。

バブル化した場合は、S&P3000ポイントは十分あり得ると思います。

以上です。どう動くかは今の時点ではわかりませんが、用意していないと動けません。今日は、10月以降の準備について書きました。

皆様のよい投資を!

追伸 これまで楽天証券の米国株手数料だけがSBI証券やマネックス証券に比べて高かったのですが、9月25日(月)の取引から同じになるそうです。手数料がネックになっていましたから、これで便利になります。楽天さんありがとうございます。

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