チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

年金月10万のリタイアシニアが米国株に投資。去年3月にリタイアした地方住み66歳です。将来への備えとして米国株に投資しています。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

悲観論は4年前からずっと続いている。日本が一番バブルになりやすい理由。

米国株投資家の皆さんこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
 2017年8月27日(日)記

 ジャクソンホールの会合が無事終わったそうです。

f:id:tingisuhan:20170825210809p:plain

米欧の金融政策については、頻繁に売買するわけではないので大まかな流れが変わらなければOKととらえています。

緩和状態が続くとの認識です。

緩和縮小→株価下落はバーナンキのテーパリングのときから言われ続けてきた。

「緩和縮小こわいぞ」というのは、振り返れば2013年5月に「テーパリングに着手する」との発言で市場が大揺れしたことからずっと続いています。テーパリングを「縮小、緩和状態終わる」と誤って受け取った人が多かったことが原因でした。

「買い入れる資産を減らして加速を少しづつ緩める」という意味だったのですが、冷静には受け取られなかったのです。市場が悲観的にとらえやすいことの教訓になりました。

f:id:tingisuhan:20170827113043p:plain

 気が早い人はこのころから、緩和による株価の上昇が終わることを見越して株式を手放していたのです。当時はそれはスマートな選択に見えました。時代を先取りしている風に思えたからです。

しかし、現実は違いました。FRBが加速を緩めることは、順調に経済が回復している証と見るべきだったのです。事実、その後の4年余で株価は50%の上昇をして現在に至っています。

その後、中国ショックやら、サウジショックやら、心配事もありましたが、順調に乗り切っています。

そして、今回の「資産縮小、原則」計画です。バーナンキの時よりは、悲観的になるには、十分な迫力です。またぞろ、「今が高値」という説が出るのは当然です。

FRBが正常化を実施するくらい、順調に回復していると見るのが自然だと思います。高PERやらバフェット指数やら、割高を示唆する数値もありますが、これまでの流れをみると、ここで売るのは勇気が要りそうです。FRBのやり方はうまくいかないと予想してとる行動だからです。部分的に売って現金ポジションを増やす人はいるでしょうが、セルオールやまして、空売りを仕掛ける無謀な人は、「高い説」を唱える人にもいないでしょう。

そういえば、かのソロス氏は、空売りを6月に果敢に実行したそうですが下がりませんでした。

将来はだれにもわからないので、今後どうなるかはわかりませんが、「下がるはずだ」が力を持つのは人類が持っている「危険から早く逃げたい」遺伝子の影響が大きいと考えます。

悲観的な人がバブルに強いわけではない。

世界的に株価がバブル化する可能性も下げるのと同程度あると見ています。まず引き締めは市場が望みません。また労働市場が改善しないと、正常化はできません。失業率に気を取られているうちに、市場が過熱しすぎる可能性は十分にあります。

悲観論が貫ければいいけれど

今、下げるはずだと考えている人は、予想が外れて自信を失います。上昇してい行く株価を無視できればいいけれど、つい乗ってしまうとバブル崩壊にもろに巻き込まれます。

今いったん市場を降りたら、次のステージになるまで、5年は待つ覚悟が必要です。

市場にとどまっている人には選択肢がある

バブル発生でも何にも困りません。いつ降りるかの自由があるからです。たとえ持ち続けていてもバブル崩壊では、被害を受けますが、終盤になって参加した人よりは買いコストが安く、回復が早いでしょう。

資産バブル発生の可能性は日本が一番高い

日本の経済力は緩和を続けるには強すぎる

長期金利を0%にして緩和を続けるのは、いかにも無理があります。

先日中原圭介さんの本を読みました。(井沢元彦さんとの対談集)ここ数年のドル円を97円~100円の購買力平価に向かうと予想されていました。理由は、日本の16兆円にも及ぶ経常黒字です。石油価格の低迷が予想され、今後の日本の経常収支は増える可能性が高いことです。また世界の株式は2018年に下落の可能性が高いとありました。根拠は示してありませんでした。

私も、日本経済が欧州や英国より弱いとは思えません。日銀の緩和継続でバブルが起こる確率は世界で一番高いと思います。株価と大都市の不動産が高騰します。

長期金利0.5%~0.75%くらいがちょうどいいと思います。金融機関も年金も少しは楽になるし、当の日銀も満期まで保有すれば利益が出て、含み損を減らすのに役立ちます。

市場と対話しない主義の日銀ですから、あるいは黒田氏交代の後は方針変更があるかもしれません。

まとめ

株式保有にはリスクがあるが、今売るのも機会を逸するリスクがある。

金融正常化の遅れで、バブル化の可能性がある。悲観論者がバブルの対応がうまいわけではない。

以上まとまらない記事でした。9月に買場があると思うので着実に仕入れたいです。
皆様のよい投資を!

お願い 下の米国株のところをクリックしてランキングに戻っていただけるとランキングの点数が上がるのでうれしいです。よろしくお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村  米国株ランキング 

スポンサードリンク