チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

シニアが米国株に投資。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が10万円と少ないので、米国株で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

いくら理論的に素晴らしい方法でも実行出来なければ意味がない。

米国株投資家の皆さまこんばんは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
 2017年8月6日(日)記
 台風の影響で暑いですね。今日は、先日太陽光の業者の方から紹介された土地を2件見てきました。ナビを頼りに、車で2時間ほどの道を訪ねました。結果は2件ともにだめでした。本命と考えていた方は、近所で太陽光発電もやっていて、電柱も高圧線も来ていてその面では〇でした。(電柱が近くにないと、電力会社への負担金が高くなる)。しかし西隣に工場がありかなり午後は日陰になりそうです。特に秋から冬場はかなりの減少を感じてパス。土地の整備費も結構かかりそうでした。もう一軒は、両隣が住宅でした。電柱は目の前にあり〇。しかしこちらも、西隣の家がかなり影をつくりそうです。また、土地がへんな形をしていて、食パンじゃあないけど周囲の耳を切り取ればパネルを敷ける場所はかなり少なく、44KWしかありません。エクセルで計算すると、有利さは感じられないのでパス。(周囲にフェンスをつくるのが義務だそうです。しかも少し離した位置に建てるのでかなり実効面積は減ります。)

 米国株は夏にもめげず高値圏にあります。このブログサイトでも売買に長じた方の中には、利確してキャッシュポジションを増やしている方も見られます。自然な行動かなと感じます。ただし、私は売らないので同調はしませんが。この「売らない」投資については、なぜしているのかというご質問もいただきました。どのくらい有利かの数字的根拠はありませんが、「売る」という素人が失敗しやすい行動がないので、インデックス投資じゃないけど平均値は行くのではないかと思っています。(注 利益は早目に実現したがる行動心理学がある。つまり統計をとると、早めに利確して失敗してしまう人の割合が高いということ。)さらに私は売りが不得意という特性があります。

株式投資も実行できなければ意味がない。
 昨秋、この米国株ブログを見るようになってから欠かさず見て勉強しているのが、「バフェット太郎氏」のブログです。「残念な投資家が登場します」。ずっと私のことだと思い精進してきました。例えばかれはこう言っています。「ドルコスト法を実践すると決めたなら、米国株が高値圏になったという理由で、投資をやめるなよ」
 私は、ドルコスト法はしていませんが気持ちはよくわかります。 理論的には「最強の方法」と信じていても、(場合によるけど、米国株は右肩上がりなので好成績になりやすいです)高値の時から始める、あるいは高値の時に買い続けるのは抵抗があります。頭で理解していることと、実際に実行できることとは違うのです。

自分に実行できる方法しか意味がない。
 株式投資には数限りない方法があります。いくつかの流派に分かれるようです。どれが優れているかがよく問題になりますが、私は意味がないことだと感じます。高い能力がありどの方法でも実行できるのなら、どの方法をとるかは大きな問題です。しかし、実行能力が限られているのなら、自分ができない投資を選択肢に入れるのは意味がないからです。ここで問題になるのは、「実行できると思う」ことと、「実行できている」ということとは違うという点です。新しい投資に参入するとき、なるべく視野を広げていろんなスタイルを実行した方がいいと思うのはこのことがあるからです。実際に自分に実行できるかどうかは、最終的には自分でやってみるしかありません。頭ではうまくいっても実際は実行できないことも多いからです。毎月1万円ずつの積み立て投資が1年間実行できた人は、「自分には1万円なら積み立て投資(ドルコスト法)が実行できる能力がある」という経験値が積み重なります。あとは額が増えたらどうかという問題になります。

経験値が増えると、考えも変わる。
 昨年の10月から始めた米国株ですが、初めは「配当金目的」だったので、3%以上の高配当銘柄を候補に投資を組み立てました。今振り返ってみて、自分なりによく頑張ったとは思っています。今でも高配当デフェンシブ銘柄は保有株の多くを占めています。
 ところが3月に仕事をリタイアして、3か月ほど暮らしてみると、少ないと思っていた10万円ほどの年金と他の数万円の投信の配当金で何とか暮らせることが判明しました。そうなると、配当は円転せずにそのまま再投資に回すことになり、特に必要性はなくなりました。そうやって、配当は考えに入れない投資を再検討して一部実行して今に至っています。今から思うと目的が違ってきたので仕方ないこととはいえ、有利に見えた、Vなどを少ししか買っていないのは残念です。当然、その時は「これしかない、これがベストだ」と思って行動しているのですが、経験とともに私のように変わる可能性もあります。気をつけてください。反省点としては、自分に似た投資をしている先達の投資を中心に勉強して、スタイルの違う方のブログや記事はしっかり研究してこなかった点があります。内容の濃いブログや記事は、自分と方向性が違ってもしっかり取り入れるべきです。今はそれを心がけています。

今後自分が実行すること。
 まだ、経験が足りないことがいくつかあります。
(1)高成長株を買うこと。
 高成長株は今まで経験がないので、これから経験を積みます。具体的に目標の銘柄は、①ハイテクでFB、②金融、保険でUNHユナイテッドヘルス③Vビザです。
(2)インデックスETFを買うこと。
 これまで投資がないので、S&PETF・・・IVVかVOO、ダウETF・・・DIAを予定しています。割合はS&P:ダウ=4:1くらい。 
 高値圏というか相場の終わりに差し掛かると、一部のセクターや会社が予想を超える高騰をして指数を上昇させる現象が良く起こります。今年前半ではBAボーイングがその典型だと思っています。

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 今年50%の上昇でダウ指数を1社で500以上押し上げ一番の功労者となっています。2番はアップル。BAをちゃんと買ってらっしゃる、先見の明のある方もいらっしゃいますが自分はそうではありません。177ドルで少し買いましたが、力量不足で追加買いができなかったのです。今後このような、急上昇セクターや会社があっても探り当てる能力さらに買い進めていく能力は自分にはありません。でもインデックスに投資することによって、労なくして成長の一部を取り込むことができます。(もちろん可能ならダイレクトにその会社に投資するのがベストです)将来的には半分くらいをETFで予定しています。

 以上自分のことばかりで恐縮です。しかし、うまくいっている方のレポートは多いので、試行錯誤しながら何とか頑張っている自分のような経験も何かの役に立てばと思い記事にしました。それでは皆様のよい投資を!

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