チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

シニアが米国株に投資。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が10万円と少ないので、米国株で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

「20年後の昼ご飯の代金は何円?」通貨リスクと投資を考える。

米国株投資家の皆さまこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
               2017年7月8日(土)記
 昨日はNYも戻しましたが、個人的には、いつも通りに夏場は少し下げると踏んでいます。9月のFOMCで資産縮小が発表されれば、そこら辺が底かなと見ています。下げ幅は小さく10%ほどが精一杯でしょうか。(単なる個人的な予想です)
 四季報オンラインのバフェット太郎氏の記事読みました。「いつも通り明快でしたね」。知らないこともたくさんあって勉強になりました。耳が痛い部分もありました。あれもこれもと買って、しかも売らないので22銘柄にもなっていますので。
 通貨リスクの面から海外投資の必要性を検証したいと思います。

タイトルの「20年後の昼ご飯の代金は?」ですが、どうお考えですか?
地域差もあるでしょう。私の地方では600円~800円です。では4択で
(ア)1000円(イ)1500円(ウ)2000円(エ)3000円(オ)5000円
過去を振り返ってみましょう。日本はバブル後長いデフレを経験しました。ですから1992年から2017年の25年でも上昇は少ないと思います。よく通ってた会社の近所の定食屋さんは25年前が600円現在が800円です。でも100円しか上げていない店もあります。500円→600円(これでコーヒー付き)平均すると20%くらいでしょうか。消費税もかかるようになりましたし。この割合だと20年後はアの1000円が妥当です。でも、私が予想するに、(ア)は少ないように思います。そして、解答は相当にばらけていると予想します。20年後も800円で昼ご飯が食べられると予想される方には、この後の記事は不要です。

私たちの体にはデフレ感覚が染みついている。
 よく言われることですが、アジアの物価が日本に近づいています。香港やシンガポールのマンションが東京の何倍もするのはご存知の通りです。先日テレビで台湾の野菜市場(しかも地方の)を映していましたが、白菜が1個190円で桃が1つ200円でした。テレビ出演者は「東京と同じ・・・」と言ってましたが、我が地方では、白菜は190円では買いません。桃も200円では買いません。私が半分永住したいと予定していたタイも物価が日本にどんどん近づいているようです。困ってます。でも今まで日本で物価が上がらなかったからと言って今後もそうだとは限りません。

米ドル、日本円の20年後を予想する。
米ドルの20年後
1 歴史的に減価してきた。15年~20年が半減期か。1600年以降の主要通貨の減価が平均で140年で100分の1と言われるがそれに近いか。
2 したがって、ドルの価値は今の半分くらいか。
3 FRBの姿勢は、ドルの価値を少しずつ下げながら、経済規模を拡大する路線をとってきた。米ドルそのものへの投資は減価するので意味がない。米国株への投資なら、米ドルの減価以上の成長を企業がしてきたし今後もするだろう。

日本円の20年後
1 現在の金融緩和の後が予想がつかない。したがって20年後の円の価値も予想がつかない。
2 政府・日銀はがんばれるだけ「金融緩和」を続けたいようです。
3 「金融緩和・円安路線」は国民の総意ではない。
 現在の「円を貶める」作戦は、国民の利益を代表しているわけではありません。円安は物価の上昇を招きますから、消費者にはうれしくありません。金融機関は、金利が抑えられ儲け口が見当たりませんから、「恨み骨髄」でしょう。年金生活者はもちろん円の減価はいやです。そうすると、支持しているのは、輸出大企業だけです。あともう一つ最大の恩恵を受けるのが・・・です。はい。政府自身です。円安→物価高→高インフレは1000兆円を超えて危機的な政府債務を軽減します。国民投票で決めたら、現在の日銀の政策が支持されるとは私は思いませんが。
 現在の「緩和継続・出口なし」の最大の欠点は、「壮大な実験だ」ということです。「通貨の垂れ流し」を継続して「ハイパーインフレ」にならなかった例は歴史的に1つもないからです。日本が初めての成功例となるほどしっかりした計画や見通しが政府にあるとは思えません。実験で国民をリスクにさらしています。自身はどう転んでも損はありません。
<結論>
 円以外の資産にできるだけ多くを振り向ける必要が不可避と考えます。

以上です。皆様のよい投資を!
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