チンギスハンのブログ。シニアが米国株に投資

シニアが米国株に投資。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が10万円と少ないので、米国株で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

減価する日本円の受け皿としてふさわしいのは、不動産、米国株、暗号通貨のどれ?

米国株投資家の皆さまこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
              2017年7月6日(木)記
 以前買いそびれたIBMをやっと買いました。154.69ドルです。初めの予定からすると2ドルほど高いけど仕方ないですね。米国株は、ハイテクには調整が入っているようですが、全体の動きはまだよくわかりません。買い循環サイクルから言うと、金融とエネルギーなんでしょうが、原油価格が下落トレンドが続いてます。

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WTI6か月チャートです。(楽天証券)高値と安値がともに切り下がっています。40ドル割れもあり得るチャートです。(その時はシェルを買います。)

 昨日まで暗号通貨の話題を書きました。今日はまとめです。
 今日の日経新聞に、ビットコインについての記事が大きく出ていました。(1)政府として通貨として認める。→7月から消費税はかからない。(2)公的機関でも使えるようにしていく(3)バブルが起きている。今年に入ってからビットコインは3倍になった。(他の通貨は数十倍になったけどその記述はありませんでした。)(4)暗号通貨新規発行では詐欺も多い などだったと思います。ビットコイン関係の記事は以前は無意識に無視していたのかもしれません。人間、苦手なところは触れたくないものですから。少し勉強したので今日は安心して読めました。

 中国の事情
 外貨流出に神経をとがらせている中国人民銀行は今年、ビットコインの引き出し規制をしました。6月1日には解除になったようですが、規制とその裏をくぐる戦いは熾烈なようです。先行きを不安視する人は多いということですね。何とかして国外に資産を持ち出したい人が多いからでしょう。日本もいつかそうなる可能性もあります。ビットコインの価格は中国の動向が大きいようです。
 日本の事情
 富裕層を中心に、日銀の異次元の緩和で減価が著しい「日本円」の逃避先としてビットコインに投資する人が増えているそうです。ビットコインの取引における日本のシェアは以前は1%ほどだったのが、今は数十%、日によれば、50%くらいあるそうです。日中の取引がビットコインの成長を(値上がり)を支えているそうです。日本円に対する危機感を持つ人は予想以上に多いんですね。自分が富裕層でないんで気づかないだけかも。

日本円の受け皿として適しているのは?
1 不動産
賛成意見 円が減価してもその分不動産は値上がりする。
反対意見 日本は人口減少社会で空き家が増える。
結論 不動産は世界に同じものは2つとありません。物件の優劣を見分けるのは、相当のレベルが必要です。不動産取引の場合、業者は専門家で経験も豊富、こちらは素人です。不利なことが多いと予想されます。店子も、外国人が増えると、交渉はストレスです。有利な点・・・融資が受けやすい。(たばぞう氏も指摘されていました)外国ではOPM(Other Person's Money)というそうですね。地方では難しいと思います。海外不動産リートはいいと思います。私も買ってます。 
2 日本株式
賛成 会社の価値は増大するので円が下落しても株は上がる。
反対 日本の会社の株主への還元が少ない。将来伸びる会社を見つけるのが大変。
結論 現金よりははるかにましです。
3 米国株式
賛成 将来のインフレと円安に対抗できる。将来性のある大企業が多い。株主への還元の歴史と思想がある。
反対 特になし。
結論 私はベストだと思う。
4 金
賛成 なくならない。価値が安定。どんどん発行できない。インフレに対抗できる。
反対 価値を生み出さない。保管が難しい。変事にはねらわれる。
結論 可もなく不可もなくといったところか。
5 暗号通貨
賛成 将来性がある。上がる可能性が高い。
反対 実体がはっきりしない。会社と違い価値を生み出すわけではない。単なるマネーゲーム。暴騰、暴落が激しい。→ストレスがたまる。うっかりするとハッキングされてなくなる。
結論 何とも言えない。将来的には日本円よりマシか。買う時期や管理が難しい。保有していて安心できない。 
(まとめると、かなり無理やりですが)
日本円<日本リート、金、暗号通貨<日本株式<海外不動産リート<米国株式

追記 興味ある方は ビットコインの分裂(ハードフォーク)の可能性
ビットコインは8月1日に、分裂の可能性があるそうです。(未確定)分裂した場合は大幅下落が予想されるとのこと。ビットコインは暗号通貨の中では安定度が高く、実用度も高いので、下げれば買いのチャンスと考えます。分裂すれば、少し買おうと予定しています。(これから口座開設が必要だけど)今はビットコインが一番実用的ですが、将来的には、ETH(イーサリアム)とXRP(リップル)が実用に一番近く投資に値するように思えます。どちらが有利かは今の私にはわかりません。企業もわからないのでしょうか二股かけてます。投資することになっても自分はシニアなんで、何十倍とかの一攫千金を目指すわけではないです。

 米国株の動きが少ないこの時期に、投資についてのあらゆる勉強を続けていきたいです。今回の「暗号通貨」「ブロックチェーン」の勉強は、本当にためになりました。米国株でも周りからは、「リスキー」と見られがちですが、暗号通貨と比べると「比較にならないくらい安全な世界にいる」ことを知ることができました。バフェット太郎氏にも、いつもながら的確な記事がありました。リスクを取らないことはリスクを取ることよりも怖いこと : バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)

全くその通りだと納得しました。それでは皆様よい投資を!

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