チンギスハンのブログ。米国株、永久投資。

米国株永久投資を目指すチンギスハンです。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が10万円と少ないので、米国株の配当で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

買わなきゃ良かった。売らなきゃ良かった。後悔の心理への対処法。

米国株投資家の皆さまこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
                     2017年5月24日(水)記

 あなたは、自分のしたことを後悔するタイプですか?それともしないタイプ?

自分の判断したことをすぐ後に後悔するのは人間の心理です。
特に大きな判断の時は、必ずこれが付きまといます。
 結婚を決めたときはマリッジブルーとして有名です。本当にこの人で良かったのかと思うわけです。えっ?考えもしない。幸せいっぱい?それはそれは、良かったですね。選択の余地がないほど有利な場合は起こらないそうです。ですから、あなたが満足感いっぱいで、相手がブルーなら、相当な格差婚の可能性があります。
 家を買った時も起こります。決めたときの有利な条件は、もう手に入ったことですから、頭から消えて、そうでないキズが目に入るのです。「ゴミ置き場が汚れているなあ」「隣の人はどうも付き合いにくそうだ」・・・
 でも、マンションなんかだと、担当の不動産業者から「いい買い物なさいましたね。同じ物件を、今日200万円も高く契約いただいたんですよね」とか言われると、一気に気分は良くなります。高い競争率をくぐって運よく購入できたりする場合は満足感が高いそうです。多分に心理的なものだということです。
 高いなあという時計なんかでも、「世界限定100個、ナンバー入り」「残り3個」とか言われると、つい買っちゃいそうですよね。

さて株の場合でももちろんこれは通用します。
みなさんはご経験はありませんか? 私はありまくります。

 不思議なもので、自分が買うとたいていその株は下がります。そうすると、あれほど、自信を持って買ったのに、「まずったかな」と思ってしまいます。市場の評価を気にしてしまうわけです。極端な場合は、「損切り」してしまいます。そんな株ほどそのあとでぐんぐん上がるものです。そしてあなたの目の確かさが証明されます。市場とはタイムラグがあるからです。

 「売り」の場合の行動は①利益確定と②損切りの2つがあります。
①利益確定は、投資家心理として、「早すぎる」傾向が指摘されています。特に日本市場参加者は、20%くらいの利益でバンバン利確します。それが世論ですから、株価もその辺で伸び悩みます。
 しかし、しばらくすると利確をこなしながら株価はさらに上昇を続けます。気が付いてみれば、自分が売ったのは、まだ相場の4合目だったな、なんてことは良くある話です。「逸失利益の後悔」というものです。とても悔しいです。しかし、人に理解してもらおうと思っても、「儲けたんだからいいじゃない」ととりあってもくれません。
②損切りの場合は、二重に痛いです。自分の判断ミスを認めることになるからです。金銭的な損失と精神的なダメージでダブルパンチです。
 そこまでの犠牲を払って敢行した損切りも、後で見れば、「あの時が底だったんだ」となります。やおら気づいても、今さらみっともなくて(自分に対して、二重にミスをも認めることになるから)買いもできません。底を経験して、身軽になった株はその後大相場になったりします。こんな時は、「どうして自分は辛抱ができないんだろう」「やっぱり向いていないのかな」なんて思ってしまいます。

原因は「みんなが同じ行動をとるから。」
 株価がこのように動く原因は、あなたと同じ心理で動く人が多数だからです。同じ情報をもとに同じような思考で判断すれば、同じような行動パターンになります。このことは、株価大幅下落時の取引高をみればわかります。普段の何倍もの取引高です。高い時の増加よりも激しいです。投資家は「リスクに弱い」「不安に駆られると我先に売る行動をとる」ことがわかります。

先天的、後天的にリスクに強い人は存在する。
 個人でも、あるいはプロでも、リスクへの耐性は個人差が大きいようです。人の金で気楽に売買しているはずの、プロの投資家でも、手記などを読むと、「夜寝られない」「食事がのどを通らない」という人も多くいます。訓練だけでは克服できないものなのでしょう。

リスクに弱い普通の人はどう対処する?
後悔することが、人間のDNAに基づいた、避けて通れないものであるならば、対処法としては、とても限定されます。
(1)強い精神力を養う。
  座禅でも、滝打ち修行でも何でも、メンタルを鍛える。
(2)自分の行動に待ったをかける「アドバイザー」を持つ。
  上記の例だと、売った後にも営業の人は足しげく通って、後悔の念が起こるのを防いでいるそうです。キャンセルになっては損ですし、「買ったけどあそこは最悪だよ」とか口コミされると、評判が下がります。
 ですから、しっかりと損得抜きで自分を支えてくれるアドバイザーがいれば最高です。でも、奥さんなんかだと、「そんなに悩むんなら、初めからしなければ」と言われそうです。なかなか難しいです。私は有料でもいればありがたいと思った時期もありました。
(3)売買の回数を極力減らす。
 私が実践中なのがこの方法です。「売らない」方法です。米国株の場合はぴったりです。銘柄選びさえちゃんとしておけば、時間が経てば買値を上回って上昇していくからです。売る必然性はありません。買いの後悔はしたがってありません。売りはもともとしないので後悔は存在しません。
(4)・・・・方法。
 他にもあると思います。いい方法を実践されている方は、お知らせください。

以上投資家が必ず経験する、「買って、しまった」「売って、しまった」に対する対処法でした。

皆様のよい投資を!

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