チンギスハンのブログ。米国株、永久投資。

米国株永久投資を目指すチンギスハンです。地方に住む60代です。今年3月にリタイアしました。年金が10万円と少ないので、米国株の配当で補います。勉強がすべてだと聞きました。一緒に勉強していければうれしいです。よろしくお願いします。

ベストの投資はリスク許容度とストレス耐性度で決まる・

米国株投資家の皆さまこんにちは。米国株永久投資を目指すチンギスハンです。
                       2017年5月15日(月)記

 野原に咲く野ばらが満開でした。花は小さくとも香りは大輪に負けていませんでした。

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 投資について質問です。
1 あなたは自分の投資スタイルが確立していますか?
2 そのスタイルを採用する理由は何ですか?
3 その投資スタイルはあなたにとってベストなものですか?

 投資ほど、幅広い概念のものはないと思えます。また、それは学校では習わないし、友達と話し合う機会もありません。かなりの親友と話し合っても、かみ合わない可能性が大です。なぜでしょう?
 日本人の特性もあるかもしれません。でも一番大きな理由は、立場の違いでまるっきり違うものになるからです。今日はその点を①リスクへの許容度と②本人のストレスへの耐性度の観点から考えたいと思います。

1 リスク許容度は十人十色でみんな違う。
 リスク許容度とはよく聞く言葉です。ここでは、「元本がどれだけ減ってもいいか」と考えます。日本円を基準にすると、リスクの順番は
日本円<日本債権<金<不動産現物<日本株式<国内不動産リート<海外リート<海外株式
 不動産については、順番は微妙です。
 リスク許容度が高い方は、全部が投資対象になります。元金を決して減らしたくない方は日本円現金保有となります。
 しかし、通貨の価値はインフレ率により年とともに下落します。したがって、将来を考えると日本円もその分だけ下落します。インフレ率を加味して元本の減り方を考えると順番はほぼ上記の逆になります。したがって、インフレに強い資産を持つと、リスクも大きくなるというジレンマがおきます。
 さらに、インフレリスクについて言えば、現時点では日本国内が圧倒的にインフレ率が低いですが、歴史的には、日本は短期間で急に上昇した経緯があります。インフレリスクを平均化するには、将来の年金資産を含めて、少なくとも半分は海外資産で持つ必要があります。
2 自分がストレスをどう受け取るか。
 前回の記事で、世の中には先天的に、「ストレスを感じにくい」人がいると言いました。特別な人でなくても、ストレスの感じ方には個人差が大きいと思います。また、経験や学習で後天的にストレスに強くなっている人も多いでしょう。
 投資の場合のストレスは主に、「損をしたとき」「値動きが大きい時」「売買のタイミングを逃したとき」などに発生します。値動きの大きさに比例しそうです。そうすると、まず挙げられるのが、為替の問題です。日本円を基準に考えると、海外資産は常に変動します。ですから、国内と海外に分けて考える必要がありそうです。まず国内では
現金<日本債権<不動産リート<不動産現物<日本株式 でしょうか。金の入る場所は難しいです。次に海外では
債権<海外リート<先進国株式<新興国株式 
 でしょうか。
 自分がストレス的に耐えられる範囲で、理論的に正しい投資が、個人にとっての「最適解」となります。また、海外株式といってもさらに方法はいろいろです。

<今日のまとめ>
1 自分のリスク許容度をはっきりさせる必要がある。
2 事情が許せば、インフレ耐性が強い資産を持ちたい。
3 インフレリスクを分散するには海外資産を年金を含めて少なくとも半分はもちたい。
4 ストレスの感じ方や耐性は個人個人によって違うので、自分にあった方法や対象を選ぶ必要がある。
5 百人いれば百通りの「最適解」がある。だから、他の人の意見は大事だが振り回される必要もない。自分にあった方法を見つければよい。

不十分な記事でしたがお付き合いくださりありがとうございます。本の原稿の一部です。
それでは皆様のよい投資を!

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